【紹介】
”超生命体飲料”
【感想】
いかにも怪しい炭酸飲料。信じられないほどケミカルな味がする。パッケージも怪しいし、安い値段設定も怪しい。怪しい原材料もたくさん入っている。合成甘味料なしで、どうやってこの味を出しているのだろう。
チェリオという会社もいまいち怪しい。
（おわり）
ニブってなんだ！？【レビュー】『アーモンド 香ばしカカオニブ』明治
【紹介】
明治のアーモンドチョコレート。カカオニブが入っている。
【感想】
カカオニブとはカカオ豆のニブという部分のことらしい。よく分からないが、体に良いらしい。
カカオニブと思しき食感と味があっておいしかった。
(おわり)
無果汁【レビュー】『コカコーラ ピーチ』
【紹介】
コカコーラのピーチ味。
【感想】
このコーラを買って、まず原材料を確認した。案の定ではあったが、桃の表記はなくラベルには「無果汁」と記されていた。無果汁でこれだけ桃の味を再現できるのだから大したものだ。
ちなみに鼻をつまんで飲むと、普通のコーラの味がする。
(おわり)
【R6S】アウトブレイク５種類の敵の紹介・倒し方【レインボーシックスシージ】
【紹介】
レインボーシックスシージのイベント「アウトブレイク」について、５種類の敵が公式サイトで紹介されていたので訳して紹介する。
実際に戦って倒し方も分かったので合わせて紹介する。
【グラント:歩兵型】
グラントは一般的な感染者で、寄生体が敵の存在を感知すると激しく抵抗する。宿主を守るため、寄生体は身体をアーマーで覆い銃撃に耐えるようになる。警戒と隠密行動が推奨される。
Grunts
Grunts are common hostiles that become highly resistant when the parasite detects an enemy presence. To protect its host, the parasite armors its body and becomes more resistant to bullet wounds. Caution and stealth is recommended.
倒し方：隠密行動が推奨されており、気づかれる前ならヘッドショット１発でキル可能。ただし、乱戦ではヘッドショットの余裕はないのでトリガーハッピーになって撃ちまくっていれば倒せる。結構頑丈なので、マガジンの残弾数の管理にだけは気をつけたい。
【ブリーチャー:爆破型】
ブリーチャーは爆弾のような感染者で、進路上全てのものに穴をあける。彼らは素早い敵に突進するが、攻撃態勢に入ると破壊不能な壁にも穴を開ける。ブリーチャーには近付かないように。
Breachers
Breachers are proximity bombs that crater anything in their path. They make for a very agile opponent, but they launch themselves into the fray and blow holes in indestructible walls. Make sure you are nowhere close to them.
倒し方：近づかれて爆発されるとダメージが大きいので、近づかれる前に倒すのが理想。背中の発光部分を撃つと爆発するようなので、自分や味方の近くのブリーチャーを倒すときは体部分を狙うべし。
【ルーター:根張型】
ルーターは珍しいタイプの感染者だ。彼らは地面から珊瑚状の棘を送り出し、標的を負傷させ動きを鈍らせる。最後の攻撃には特に注意すること。ルーターは追い詰められると極めて危険になる。
Rooters
Rooters are a rarer type of hostile. They send out coral spikes from the ground to injure and immobilize their targets. Rooters are always on the move and will keep you on edge. Beware when dealing them the final blow; they become extremely lethal when on the brink of death.
倒し方：ルーターは地面に潜るので、狙える時間が限られる。音で判別できるので、ルーターの音がしたら優先的に叩こう。ある程度ダメージを与えると近接攻撃を仕掛けてくるようになる。1人を執拗に狙ってくる気がするので、狙われた人は耳を澄ましてカウンターをすると良い。
【スマッシャー:殴打型】
スマッシャーは容赦がない。寄生体は極めて厚い皮の下で身体を強化しており、銃撃はほとんど受け付けない。彼らはまた自らを傷つけることなく壁を破る。
Smashers
Smashers are not discreet. The parasite reinforces its body under a massively thick hide, making it practically impervious to bullet wounds. They will also tear down walls without suffering any injuries.
倒し方：弱点である背中の赤い部分しかダメージを受け付けない強敵。爆発物でもダメージは通る（…と思う）。ある程度装甲の上からでも銃撃すると、こちらに向かって一直線状に突進してくる。この突進をうまく硬いものに誘導すれば激突してダウンするので、背後からバックスタブが入れられるようになる。普通に銃撃で倒そうとすると手間がかかるので、バックスタブを狙うと良い。３回くらいで倒せる。
【エイペックス】
エイペックスは感染者の食物連鎖の頂点に君臨する。それは正面から襲ってくるよりもむしろ、感染者の群れをけしかけてくる。彼らは視力を奪う投射物を発射可能で、それはFinkaとDocによってのみ治療できる。この敵はチームのコミュニケーションスキルを問う真の試練となる。
Apex
Apex is at the top of the hostile food chain. It sends waves of hostiles your way rather than attack you head-on. They can hurl blinding projectiles, which can only be countered by Finka and Doc. This opponent is a real test on your team’s communication skills.
倒し方：エイペックスは浮遊し、手には黒煙を纏わせ、魔法使いのような見た目をしている。海外でも日本でもWitchや魔法使いなどと呼ばれている。エイペックスがいる限り敵は無限湧き＋強化されるので、最優先で倒すべし。ザコ敵の排除と 遠距離攻撃にさえ気をつければ、さほど強敵ではない。
【マグナム補正】
アウトブレイクをプレイしていて感じたのだが、どうやらGIGNのリボルバーは額面以上の性能を発揮しているらしい。グラントならボディ２発で倒すことができる。下手なメインウエポンより頼りになる。やはりゾンビゲーでのマグナムはエクスカリバー（約束された勝利の剣）のようなものだからな。
（おわり）
辛みそラーメン？【レビュー】『からあげクン ごまラー油味』
【紹介】
ローソンのからあげクン、ごまラー油味。
【感想】
ローソンのからあげクンには、時々新味が出ている。このごまラー油味は、今回が初見だ。
おいしかった。辛みそラーメンのスープの味がした。
(おわり)
お菓子ってレベルじゃねぇ【レビュー】『ベビースター ドデカイ ラーメン 蒙古タンメン中本北極ラーメン味 超激辛味噌味』おやつカンパニー
【紹介】
激辛注意
【感想】
蒙古タンメンのベビースターが売ってたので、買って食べた。
激辛注意の文字は、伊達ではなかった。
はじめは辛くて旨くておいしいのだが、辛さがだんだんと蓄積されていく。「辛い」が「痛い」に変わっていく。ベビースターの名を冠して売るのは危険だと思われるレベルの辛さ。例えるなら、舌に焼きごてを押し付けられている感じ。
舌に焼きごてを押し付けられた経験はないのだけれども。
（おわり）
【R6S】新オペ「FINKA」&「LION」の情報（固有ガジェット・装備等）【レインボーシックスシージ】
【紹介】
公式サイトにおいてYear3シーズン1の新オペの情報が公開されていたので紹介する。Operation Chimeraで実装されるPvE（対ゾンビ）イベント「Outbreak」に派遣される２名のオペレーターだ。
【FINKA】
Tom Clancy's Rainbow Six Siege | Operator FINKA Bio | Ubisoft (US)
〈固有ガジェット〉
Finkaは作戦開始前に各オペレーターにナノボットを打ち込む。ナノボットは薬学的な亜鉛の混合物で、ナノマシンの構築に作用する。彼女が信号を送ると、ナノボットは亜鉛とともに分解し栄養として体に取り込まれ薬物の吸収を促進する。オペレーターは短時間体力のブーストを得て、ダウンから立ち上がったり、さらなる押し込みを可能にし、照準も安定する。
〈装備等〉
メイン：Spear.308（ブルパップ式AR?）、SASG-12（SG）、6P41（LMG）
サブ：PMM（HG）、 GSH-18（HG）
ガジェット：ブリーチングチャージ、スタングレネード
アーマー：●●○
スピード：●●○
【LION】
Tom Clancy's Rainbow Six Siege | Operator LION Bio | Ubisoft (US)
〈固有ガジェット〉
EE-One-DによりLionは危険地域を調査し、任務に隔離プロトコルを設定できる。彼は装置を使いエリア内の動きを感知し、何者が隔離線、外出禁止令あるいは防衛線を突破したかを特定できる。
〈装備等〉
メイン：V308（ドラムマガジン式のVector？）、417（DMR）、SG-CQB（SG）
サブ：P9（HG）、LFP586（HG）
ガジェット：クレイモア、スタングレネード
アーマー：●●○
スピード：●●○
【感想】
Finkaはチェルノブイリ生まれで病弱な幼少期を送っていたらしい。それでガッツポーズのアイコンなのか。Lionはライオンそのままのアイコンで、縄張りをイメージしているのだろう。これまで追加オペレーターは攻防１人づつだったが、今回は違って２人とも攻撃オペだ。スピード２で6P41を使用できるのは少々強すぎる気がするが、イベント限定なのか、今後弱体化の調整が入るのかもしれない。
（おわり）
