【紹介】
もちメーカー越後製菓のお菓子。
【感想】
今までにない食感のお菓子。サクサクふわふわで、口に入れてひと噛みすれば溶けてしまうほど。味付けも甘み、塩み、きなこのバランスが良くておいしい。
(おわり)
もちメーカー越後製菓のお菓子。
今までにない食感のお菓子。サクサクふわふわで、口に入れてひと噛みすれば溶けてしまうほど。味付けも甘み、塩み、きなこのバランスが良くておいしい。
(おわり)
CMでよくやってる、おいしそうな冷食のチャーハン。
味が濃くておいしかった。
チャーハンにはパラパラ系としっとり系があるが、これは後者。しっとり重く、味が絡み付いている。
なんとなくフライパンで作ったが、普通にレンジでもおいしいと思う。むしろしっとり系だからレンジの方が相性いいかもしれない。
(おわり)
コクと香りが強いビール。
焙煎なのに”生”ビールとはこれいかに。何の説明書きもないのでよくわからないが、どこかの工程で、何かを焙煎しているらしい。
エールビールのような琥珀色の液体で、コクも香りも普通のビールより強め。個人的には好きな味。
(おわり)
日本のゾンビ映画。原作は同名漫画。ZQN「ゾキュン」と呼ばれるゾンビが登場する。
日本の映画でこれほど面白いのは久々に見た。大泉洋の演技が良い。さすが実力派俳優。根暗な感じ、頼りない感じが自然ににじみ出ている。
そしてゾンビであるZQNのクオリティが素晴らしい。嫌悪感を抱かせる見た目と挙動は、原作の雰囲気をよく表している。ゴア表現に遠慮がないのも良い。腕は千切れるわ、頭は吹っ飛ぶわ、自分の眼孔に指を突っ込むわ、高跳びのやり過ぎで頭は陥没するわ、狂気を感じるマジキチ映画。グロければ良いというわけではないが、変に控えめな日本の映画を見ていると萎えることもある。
有名俳優が出演していてポップなタイトル画像でもあるが、間違っても小さい子供や恋人と一緒に見てはいけない。そういう種類の映画ではない。
(おわり)
紀元前2600年頃に実在したとされるウルクの王ギルガメッシュの活躍を描いた英雄譚。
原点は粘土板に楔形文字で記されている。
ギルガメッシュに興味を持ったのは、Fateが理由だ。圧倒的な強さにあの慢心ぶりは忘れられない。Fateを知らずとも、ギルガメッシュの名はどこかで聞いたことがあるだろう。FFシリーズにも好敵手として何度か登場していたと思う。
さて、この矢島文夫版のギルガメッシュ叙事詩はWikipediaに載るほど有名らしい。確かにこの本は学術書と呼ぶにふさわしい内容で、訳者の苦労がにじみ出ている。原典に忠実に訳した証か、欠けている部分は本書の中でも空欄になっている。さらに、欠けている部分でも他の信頼の置ける資料から内容が確からしい部分は丁寧にカッコ書きで表現されている。それでいて、読み物としての読みやすさ・分かりやすさは確保されており、翻訳経験者としては畏敬の念を禁じ得ない。現代の「英→日」訳ならば時代は一緒だし、ある程度の文化は共有しているし、なにより参考にできる資料も多い。楔形文字を和訳するためには少ない資料を元に時代の壁、文化の壁を超えなければならない。
内容的にも、方舟の記述や蛇が悪役として書かれていることから聖書へのつながりが見えるし、死者の国の記述は古事記との類似性も指摘されていた。後の人類史にも登場する普遍的なテーマが扱われていることがわかる。
他を読んだわけではないが、日本語で読めるギルガメッシュ関連本としては第一級だと思う。
(おわり)
サッポロの甘いお酒。
サッポロだし、合成甘味料をつかってないし、大丈夫だろうと思って買ったら、かなり甘かった。ここ最近飲んだお酒の中でも一番の甘さだった。苦さはそれほどでもない。
カロリーは驚きの 80kcal/100ml だ。ビールよりもコーラよりも高い。一体どれほどの糖分をぶち込んだらこんなに甘くて高カロリーの飲み物ができあがるのだろうか?
(おわり)
サッポロの缶チューハイ。
良い点
・アルコール度数が高い(9%)
・余分なものが入っていない(合成甘味料不使用)
・さっぱりしている(ベースにウォッカを使用)
・安い
さすがサッポロ。良い仕事をする。高いアルコール、合成甘味料不使用、ウォッカベース、そして安い。まるで私のために作られたかのようなお酒だ。お酒としての質が高い良いチューハイだ。おいしい。
レモン味もおいしい。
【純度99.99% の高純度ウォッカ使用のチューハイ】[新発売]サッポロ 99.99<フォーナイン>クリアドライ 350ml×24本 アルコール9%
【純度99.99% の高純度ウォッカ使用のチューハイ】[新発売]サッポロ 99.99<フォーナイン>クリアレモン 350ml×24本 アルコール9%
(おわり)