鏡月のジャスミン味。
半額だったので買った。そしてハズレを引いた。
全くもっておいしくなかった。
ジャスミン茶は好き。でもこれは口に合わなかった。ジャスミンの香りはするものの、鏡月独特のあの甘さとマッチしていない。
味にうるさくないこの俺が飲めないレベルだから、相当だと思う。
(おわり)
鏡月のジャスミン味。
半額だったので買った。そしてハズレを引いた。
全くもっておいしくなかった。
ジャスミン茶は好き。でもこれは口に合わなかった。ジャスミンの香りはするものの、鏡月独特のあの甘さとマッチしていない。
味にうるさくないこの俺が飲めないレベルだから、相当だと思う。
(おわり)
2011年のフランス映画。頸髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層の移民の若者との交流を、ときにコミカルに描いたドラマ(Wikipediaより)
失業給付を貰うため、不採用のサインを貰うためだけに面接会場を訪れた貧困層の若者。事故で首から下が不随になった大富豪は自暴自棄なのか、なぜか彼を介護人として採用する。
この映画の何が良いって、障がい者に対する遠慮みたいなものが全く無いところだ。熱湯を足にかけて痛みを感じないのか確認したり、大麻(マリファナ?)吸わせたり、下の話をしたり(ちなみに性感帯は耳)。仲良くなってからは性風俗的なところにも一緒に行ってたし。体が動かないのをいいことに髭をいじって遊んでヒトラー風にしてみたり。
ハリウッド版でリメイクとかいう話があったけれど、その必要は全く感じられない。配役、演技、雰囲気、編集、どれをとっても文句の付け所が無い。
とにかくコミカルで明るくて面白かった。
(おわり)
ファミマでつくね棒を買った。125円+税。
味はふつう。がだ大きい。
チェーンの居酒屋で提供されるものよりひと回り、いや、ふた回り大きい。
お得感がある。そしてお腹もふくれる。
(おわり)
骨なしフライドチキン(チキチキボーン味)なるものを食った。
味の感想は置いておいて。
チキチキボーンから骨(ボーン)を抜いたら、もはやただの「チキチキ」だなと思った。(なにそれ?)
(おわり)
知らぬ人はいない、ホメロスの「イリアス」を読んだ。
ホメーロスによって『イーリアス』が作られたというのは、紀元前8世紀半ば頃のことと考えられている。『イーリアス』はその後、紀元前6世紀後半のアテナイにおいて文字化され、紀元前2世紀にアレキサンドリアにおいて、ほぼ今日の形にまとめられたとされる。(wikipediaより)
タイトルは有名だけど、通読した人はそんなに多くないのではないかと思われる本のひとつだ。厚手の文庫で上下2巻。ギリシア神話の神々が出てくるし、人名も聞きなれぬものばかり。加えて岩波文庫特有の読みづらい文体。読み終えるのに相当時間がかかった。そして疲れた。
読み始めてしばらくすると、戦いの様子もイメージできるようになってきたので、何事も慣れが大切だなと思った。字面だけを追っているといかにも退屈になってしまうが、戦いの情景を思い浮かべると手に汗を握るようで良い。もとは吟遊詩人などにうたわれる物語だったのだろう。同じような表現の繰り返しが多い。原語での韻の踏み方や言葉のリズム・抑揚も気になってくる。
内容は、トロイア戦争を扱ったものなので、みんな殺したり殺されたりしている。戦況も押したり押されたり。あと神様連中戦いに介入し過ぎ問題(笑)。かわいそうとか、ひいきにしてるとか、お供え物をくれるとか、そんな軽い理由で人間を助けたり邪魔したりしてる。ギリシア文化圏の神様との距離感がうかがえる。
約2800年前に海の向こうの遠い異国で生まれた物語を、こうして現代の日本で日本語で読むことができるというのは感慨深い。
(おわり)
おっぱいは冗談として。
街に突如ペンギンが出現するアニメ。あと謎の球体も登場する。
勢いと雰囲気を楽しむアニメ。ペンギンとか球体の謎は完全には解き明かされなかったけど、それはそれでよし。ペンギン可愛かったし。
あとお姉さん最高。絵にかいたような「大人のお姉さん」って感じ。声が独特だったけど、俺は好き。あと胸大きい。
(おわり)
NTTのフレッツ光からNURO光に乗り換えた。なんかいろいろお得らしいので。今まで何も考えずにNTTの回線を使っていたけど、NUROに乗り換えただけで相当のお金が浮きそうだ。月額料金は安くなるし、プロバイダも不要だし、ウイルスセキュリティは付いてくるし、NUROでんきも併せて契約すればちょっとお得になるらしい。キャンペーン中は現金がもらえたり、月額料金がかなり安くなったりもする。
(5400-4743=657円/月)×12か月=7884円
550円/月(BB.Exite)×12か月=6600円
5072円(1年)
600円×12か月=7200円
500円×12か月=6000円
合計すると、32756円/年の節約効果が見込まれる。
個人の状況で結果は違ってくるだろう。上記の計算はあくまで私の場合の話だ。ネット回線はフレッツ光。プロバイダはBB.Excite。電気は東電の従量電灯Bの30A契約で、使用量は約400kWh。今現在もっと高いプロバイダと契約している人や、電気をたくさん使う家庭ならば更なる節約効果が期待される。
35000~45000円
(4743-980=3763円/月)×12か月=45156円
キャンペーンはその時々で異なるので、最新の情報をチェックすべし。キャッシュバックか回線料の割引を選ぶことになる。現状(2019.12.17現在)では回線割引が額面上最高額だが、45000円のキャッシュバックも捨てがたい。キャッシュバックなら契約後2か月ほどでもらえるらしい。ちなみに代理店が行っているキャンペーンはショボいので、公式サイトから申し込んだ方が良い。PS4がもらえるとか、今使ってる回線の解約料負担とか。ポストに投函されたチラシに騙されてはいけない。公式サイトからなら現金がもらえるぞ。
【まとめ】
結果を端的にまとめると、
・年額30000円以上の節約効果
・45000円相当の一時金
これはもう乗り換えないという選択肢は存在しない。手続きが必要だったり、解約金が取られたりするけれど、それをはるかに超えたメリットが存在する。だって75000円だよ?
(おわり)