読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

猫兎ライフ

美味しい食べ物にうまい酒、面白い本に楽しいゲーム、それさえあれば幸せです。

サイバーパンクの代名詞的作品【読書感想文】『ニューロマンサー』ウィリアム・ギブスン/早川書房

// 【紹介】 1984年原作のサイバーパンクSF小説です。 【感想】 攻殻機動隊やマトリックスの、「荒れた現実世界+きらびやかな電脳世界」という世界観はこの小説が元になっているのではないかと思います。 ハイテクと汚濁の都、千葉シティの空の下、コン…

久しぶりのビブリア【読書感想文】『ビブリア古書堂の事件手帳5』三上延/メディアワークス文庫

// 【紹介】 本を題材にした事件を古書店の美人店主が解いていく内容の小説です。 【感想】 4巻を読んでからしばらく読んでいませんでした。本屋に寄ったときに7巻まで発売されていて完結していることを知ったので5〜7巻を買って読んでいます。2人の仲や…

ようやく3巻目【読書感想文】『戦争と平和』トルストイ/新潮文庫

// 【紹介】 ロシア文学の名作「戦争と平和」新潮文庫版の第3巻です。 【感想】 タイトルにもなっている戦争がようやく本格化してきました。1巻からここまでよむのに優に半年以上かかりました。3巻を読み終えてから今この感想をかくまでにも少し間が空い…

戦争の悲惨さをこれでもかと伝える本【読書感想文】『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/岩波書店

// 【紹介】 2015年のノーベル文学賞を受賞した著者の本です。これは第二次世界大戦に従軍した女性から聞き取った内容を本にしたものです。 ソ連では第二次世界大戦で百万人をこえる女性が従軍し、看護婦や軍医としてのみならず兵士として武器を手にとっ…

ダクソ3の画集【読書感想文】『DARK SOULS III DESIGN WORKS(ダークソウル3デザインワークス)』カドカワエンターブレイン

// 【紹介】 ダークソウル3の画集です。 A4版のハードカバーで、335ページあります。 お値段は、3500円+税です。 【感想】 ダークソウル3には相当はまったので(メイン・サブキャラ合わせて1000時間以上プレイ)、DLC第2弾に合わせて発売さ…

考察が捗る【読書感想文】『ダンジョン飯3&4巻』九井諒子/ビームコミック

// 【紹介】 ダンジョンの魔物を料理して食べながら冒険する漫画です。 【感想】 2巻までは読んでいたのですが、気づいたら4巻まで出ていたので3巻と合わせて読みました。 3巻は海洋生物メインで、4巻ではついに炎竜(レッドドラゴン)とも戦いました。…

みんな死ぬしかないじゃない(嘘)【読書感想文】『戦争と平和2』トルストイ/新潮文庫

// 【紹介】 「戦争と平和」新潮文庫版の2巻を読みました。 【感想】 主要キャラが死にそうで死なない、そんな回でした。アンドレイとロストフは戦闘で負傷し、ピエールはドーロホフとの決闘で銃弾を食らわせました。でもみんな生きています。 妻を失ったア…

戦いを宿命づけられた3番目(サード)の子ども【読書感想文】『エンダーのゲーム』オースン・スコット・カード/ハヤカワ文庫

// 【紹介】 1985年原作のSF小説です。 【感想】 地球は恐るべきバガーの二度にわたる侵攻をかろうじて撃退した。(裏表紙より) 最近読んだ中で1番面白い本でした。大人たちの陰謀に乗せられながらも、成長し仲間を見つけていくストーリーはまさに王道です…

古い本【読書感想文】『ゲシタルト心理学入門』W. ケーラー/東京大学出版会

// 【紹介】 ゲシタルト心理学についての本です。原書は1969年のものなので、およそ半世紀前の内容です。本書の初版も1971年とかなり古いです。 【感想】 昔の本なので、訳が読みづらかったです。 「全体は部分の総和とは異なる」(ケーラー) というのがゲ…

アーサー王物語ならこの本【読書感想文】『図説アーサー王物語』アンドレ・ホプキンズ/原書房

// 【紹介】 「アーサー王物語」の本です。 【感想】 この本は「アーサー王物語」ではなく、「アーサー王物語についての本」です。石の中の剣や名剣エクスカリバーも登場し、ガウェインと緑の騎士の話しやグィネヴィアとランスロットのNTR話も登場しますが、…

ありえる話【読書感想文】『横浜駅SF』柞刈湯葉/KADOKAWA

// 【紹介】 改築工事を繰り返す〈横浜駅〉が、ついに自己増殖を開始。…日本は本州の99%が横浜駅化した。…(裏表紙より) というぶっ飛んだ設定のSFです。 【感想】 横浜駅の終わらない工事を見ていると、こんな設定の本でもあり得ないとは言い切れないな…

AI、ロボットならこの本【読書感想文】『ロボット兵士の戦争』P. W. シンガー/NHK出版

// 【紹介】 現代の戦場で活躍しているロボットについて書かれた本です。 【感想】 ロボット、そしてAIが直面している様々な問題を理解する上で非常に参考になる本でした。身近に存在する技術の多くは軍事目的で開発されたものであり(インターネット、GPS、…

胸熱な展開【読書感想文】『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』J.K.ローリング/静山社

// 【紹介】 ハリー・ポッターがヴォルデモートを倒してから19年後の物語です。舞台の台本なので、普通の小説とは文体が異なります。 【感想】 舞台の台本なので最初は読みづらかったですが、慣れてしまえばどうということはありません。会話主体で構成さ…

少子化対策【読書感想文】『フランスはどう少子化を克服したか』高崎順子/新潮新書

// 【紹介】 フランスがいかにして少子化を克服したかについて書かれている本です。 【感想】 日本も含めて、先進国には少子高齢化する傾向があります。少子高齢化というのはかなり深刻な問題で、高齢化と少子化両方に対処するには莫大な予算が必要で、放置…

ロシア文学【読書感想文】『戦争と平和(1)』トルストイ/新潮文庫

// 【紹介】 ロシア文学の大作です。19世紀初頭のナポレオンのロシア侵攻を舞台にした物語です。 【感想】 有名な作品ですが、かなりの分量があるので読み通した人は少ないのではないかと思います。私も現時点で4巻ある文庫版の第1巻を読み終えた所です。…

【読書感想文】『乙嫁語り9』森薫/BEAM COMIX

// 【紹介】 乙嫁語りの最新刊9巻です。中央アジアに暮らす人々の生活を描いた漫画です。12月15日発売でした。 【感想】 好きな漫画です。絵がすごく綺麗で細部まで書き込まれていて、眺めるだけで楽しい漫画です。パリヤさんに進展があってよかったで…

男から見た女【読書感想文】『ティファニーで朝食を』トルーマン・カポーティ、村上春樹訳/新潮文庫

// 【紹介】 オードリー・ヘプバーン主演で有名な同名映画の原作です。 ティファニーで朝食を (新潮文庫) 作者: トルーマンカポーティ,Truman Capote,村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2008/11/27 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 63回 この商…

悪用厳禁。ピッキングの本【読書感想文】『鍵開けマニュアル』鍵と錠の研究会/データハウス

// 【紹介】 鍵開け、特にピッキングの方法について書かれた本です。 鍵開けマニュアル 第6版 作者: 鍵と錠の研究会 出版社/メーカー: データ・ハウス 発売日: 2016/11/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 【感想】 面白そうな…

AI活用の参考にもなる本【読書感想文】『稼働率89%リピート率70% 顧客がキャンセル待ちするホテルで行われていること ースーパーホテルが目指す「一円あたり顧客満足日本一」とは?』峰如之介/ダイヤモンド社

// 【紹介】 スーパーホテルについて書かれているビジネス書です。 稼働率89%、リピート率70% 顧客がキャンセル待ちするホテルで行われていること―スーパーホテルが目指す「一円あたりの顧客満足日本一」とは? 作者: 峰如之介 出版社/メーカー: ダイヤモ…

イスラムのことが一番よくわかる本【読書感想文】『イスラーム文化 その根底にあるもの』井筒俊彦/岩波文庫

// 【紹介】 イスラムの宗教や社会について書かれた本です。 イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫) 作者: 井筒俊彦 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1991/06/17 メディア: 文庫 購入: 16人 クリック: 90回 この商品を含むブログ (88件) を見る …

押し花に最適、最強の積読本3選。【読書感想文】『聖書』講談社、『オックスフォード現代英英辞典』旺文社、『世界全戦争史』H&I

// 【紹介】 購入して以来ほとんど読んでおらず、今後も読み終えることの無いであろう3冊の本を紹介します。 3冊の合計の厚みは約18cm、合計重量は約5.4kgです。 【感想】 〈聖書〉 聖書 作者: フェデリコ・バルバロ 出版社/メーカー: 講談社 発売日:…

ユニクロの秋冬物【読書感想文】『The Life Wear Book』UNIQLO

// // 【紹介】 ユニクロの秋冬物のパンフレットです。 【感想】 台風が来て、急に涼しくなりました。秋の到来です。 少し前にユニクロへ行った時に秋冬物のパンフレットがあったので、持って帰って時々パラパラと眺めています。今年のユニクロは機能性・デ…

良くいえば文学的、悪くいえば内容の無い小説【読書感想文】『コンビニ人間』村田沙耶香/文藝春秋

// 【紹介】 第155回芥川賞を受賞した作品です。2016年9月号の文藝春秋に全文が掲載されていました。 コンビニ人間 作者: 村田沙耶香 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/07/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (21件) を見る 【感想】 …

日露戦争の歴史【読書感想文】『日露戦争史』半藤一利/平凡社

// 【紹介】 日露戦争の歴史が書かれた本です。 日露戦争史 1 (平凡社ライブラリー) 作者: 半藤一利 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2016/04/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 【感想】 日露戦争は、1904年から1905年にかけ…

読む「昭和の歴史」【読書感想文】『昭和史』半藤一利/平凡社

// 【紹介】 昭和の歴史が、読み易い語り口調の文体で書かれている本です。 昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー) 作者: 半藤一利 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2009/06/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 11人 クリック: 125回 この商品を含…

次期大統領候補トランプ氏をプロファイルする【読書感想文】『トランプ自伝』ドナルド・トランプ/ちくま文庫

// 【紹介】 1987年に書かれた、次期アメリカ合衆国大統領候補ドナルド・トランプ氏の自伝です。 トランプ自伝―不動産王にビジネスを学ぶ (ちくま文庫) 作者: ドナルド・J.トランプ,トニーシュウォーツ,Donald J. Trump,Tony Schwartz,相原真理子 出版社…

吸血鬼モノの元ネタ【読書感想文】『吸血鬼ドラキュラ』ブラム・ストーカー/角川文庫

// 【紹介】 1897年に出版された、ブラム・ストーカーの小説です。 吸血鬼ドラキュラ (角川文庫) 作者: ブラム・ストーカー,田内志文 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2014/05/24 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 【感想】…

頭がこんがらがる本【読書感想文】『詭弁論理学』野崎昭弘/中公新書

// 【紹介】 詭弁に関することを論理的に解説している本です。 詭弁論理学 (中公新書 (448)) 作者: 野崎昭弘 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 1976/10/25 メディア: 新書 購入: 30人 クリック: 190回 この商品を含むブログ (154件) を見る 【感想】 …

来年の手帳【読書感想文】『ほぼ日手帳公式ガイドブック2017』ほぼ日刊イトイ新聞

// 【紹介】 ロフト手帳部門12年連続第1位の「ほぼ日手帳」の公式ガイドブックです。 ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE. 作者: ほぼ日刊イトイ新聞 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2016/08/22 メディア: 単行本(ソフトカバー)…

本好きのための物語。【読書感想文】『囀る魚』アンドレアス・セシェ/西村書店

// 【紹介】 ドイツの作家、アンドレス・セシェさんの本です。 囀(さえず)る魚 作者: アンドレアスセシェ,Andreas S´ech´e,酒寄進一 出版社/メーカー: 西村書店 発売日: 2016/05/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 【感想】 内気な青年ヤニス…

新シリーズ?【読書感想文】『風は青海を渡るのか?』森博嗣/講談社タイガ

// 【紹介】 森博嗣さんの小説です。 風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake? (講談社タイガ) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/06/21 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る 【感想】 シリーズ物のようで、これ…

全然、「入門」じゃない【読書感想文】『哲学入門』バートランド・ラッセル/ちくま学術文庫

// 【紹介】 哲学の本です。 哲学入門 (ちくま学芸文庫) 作者: バートランドラッセル,Bertrand Russell,高村夏輝 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2005/03 メディア: 文庫 購入: 32人 クリック: 204回 この商品を含むブログ (66件) を見る 【感想】 タイ…

典型的な近未来モノ【読書感想文】『時計仕掛けのオレンジ』アントニイ・バージェス/早川書房

// 【紹介】 1962年に発表された、近未来を描いた小説です。暴力的な描写が有名です。 時計じかけのオレンジ 完全版 (ハヤカワepi文庫 ハ 1-1) 作者: アントニイ・バージェス,乾信一郎 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2008/09/05 メディア: ペーパー…

アームロックからの地面叩きつけコンボ【読書感想文】『孤独のグルメ2』久住昌之・原作、谷口ジロー・作画/扶桑社

// 【紹介】 自営業を営む主人公が、そのへんの居酒屋や食堂で食事をする。ただそれだけの漫画です。ドラマ化もされています。 孤独のグルメ2 作者: 久住昌之,谷口ジロー 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2015/09/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…

頭の良い人のエッセイ【読書感想文】『知的創造のヒント』外山滋比古/ちくま学術文庫

// 【紹介】 「思考の整理学」「ライフワークの思想」などの著書で有名な、外山滋比古さんの本です。 知的創造のヒント (ちくま学芸文庫) 作者: 外山滋比古 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2008/10/08 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 33回 この商品…

究極の処世術【読書感想文】『人生をいじくり回してはいけない』水木しげる/ちくま文庫

// 【紹介】 「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な水木しげるさんのエッセイです。 人生をいじくり回してはいけない (ちくま文庫) 作者: 水木しげる 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/02/09 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 【感想】 水木さんは、…

イスラムの本【読書感想文】『イスラーム思想史』井筒俊彦/中公文庫

// 【紹介】 イスラムの思想の歴史の本です。 イスラーム思想史 (中公文庫BIBLIO) 作者: 井筒俊彦 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2005/01 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 29回 この商品を含むブログ (34件) を見る 【感想】 難しすぎてほとん…

休むのが下手な日本人【読書感想文】『英国のOFF 上手な人生の休み方』入江敦彦/新潮社

// 【紹介】 ロンドン在住の著者が、イギリス流のOFFの楽しみ方を紹介している本です。 英国のOFF: 上手な人生の休み方 (とんぼの本) 作者: 入江敦彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/09/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 【感…

「人の気持ちを考える」ため。【読書感想文】『アンドロイドは人間になれるか』石黒浩/文春新書

// 【紹介】 人間酷似型ロボットの第一人者、石黒浩さんの著書です。「マツコロイド」「テレノイド」などで有名な人です。 アンドロイドは人間になれるか (文春新書) 作者: 石黒浩 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/12/18 メディア: 単行本 この商品…

対・コールドリーディング【読書感想文】『なぜ、占い師は信用されるのか?』

// 【紹介】 コールドリーディングの本です。 なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて 作者: 石井裕之 出版社/メーカー: フォレスト出版 発売日: 2005/10/12 メディア: 単行本 購入: 14人 クリック: 81回 この商品を含むブログ (61…

鳥の写真集【読書感想文】『世界の美しい鳥』

// 【紹介】 鳥の写真の本です。 世界の美しい鳥 作者: 上田恵介 出版社/メーカー: パイインターナショナル 発売日: 2012/12/21 メディア: ペーパーバック 購入: 3人 クリック: 431回 この商品を含むブログ (6件) を見る 【感想】 前書きもなく、いきなり鳥…

まさに正論【読書感想文】『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』内田良/光文社新書

// 【紹介】 柔道事故、組体操や部活動顧問の負担など、教育に関する問題について警鐘を鳴らしている人の本です。 教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 (光文社新書) 作者: 内田良 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/06/17 メディア: 新…

中華版「幸福論」【読書感想文】『菜根譚』洪自誠(全訳注:中村璋八・石川力山)

// 【紹介】 『菜根譚』は今から三百数十年前、中国明代の洪自誠が人間いかに生くべきかを、様々な角度から論じた人生指南の書である。(裏表紙紹介文より) 菜根譚 (講談社学術文庫) 作者: 中村璋八,石川力山 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1986/06/05 …

不眠はうつのもと【読書感想文】『[新版]精神科治療の覚書』中井久夫/

// 【紹介】 精神科医である中井久夫さんの著書です。 新版・精神科治療の覚書 (日本評論社ベーシック・シリーズ) 作者: 中井久夫 出版社/メーカー: 日本評論社 発売日: 2014/03/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 【感想】 …

「文明の衝突」の続編【読書感想文】『文明の衝突と21世紀の日本』サミュエル・ハンチントン/集英社新書

// 【紹介】 「文明の衝突」の続編のような本です。 文明の衝突と21世紀の日本 (集英社新書) 作者: サミュエル・P.ハンチントン,Samuel P. Huntington,鈴木主税 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2000/01/18 メディア: 新書 購入: 14人 クリック: 82回 この…

ファラデーを知らないのは人としてモグリ【読書感想文】『ロウソクの科学』ファラデー/岩波文庫

// 【紹介】 電磁誘導などで有名なファラデーによる、クリスマス講演を本にしたものです。 ロウソクの科学 (岩波文庫) 作者: ファラデー,竹内敬人 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/09/17 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 12回 この商品を含むブ…

禅問答の意味がようやくわかった【読書感想文】『禅』鈴木大拙/ちくま文庫

// 【紹介】 禅の本です。もとはヨーロッパ向けに書かれた英語の論文を、和訳したものです。 禅 (ちくま文庫) 作者: 鈴木大拙,工藤澄子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1987/09 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 33回 この商品を含むブログ (17件) を…

今更ながら、「もしドラ」を読みました。【読書感想文】『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』岩崎夏海/ダイヤモンド社

// 【紹介】 数年前に話題になった「もしドラ」です。ドラッカーの「マネジメント」を分かりやすく解説した本として有名です。 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら (新潮文庫) 作者: 岩崎夏海 出版社/メーカー: 新潮社…

う◯この本?【読書感想文】『ゾンビ日記2 死の舞踏』押井守/角川春樹事務所

// 【紹介】 攻殻機動隊などのアニメや映画の監督として有名な押井守さんの本です。 ゾンビ日記 2 死の舞踏 作者: 押井守 出版社/メーカー: 角川春樹事務所 発売日: 2015/08/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 【感想】 序盤は、うんこの話か…

事実は小説より猟奇なり【読書感想文】『FBI心理捜査官』

// 【紹介】 実際の凶悪犯罪の操作に携わった、プロファイリングのプロが書いたノンフィクションです。 FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF) 作者: ロバート・K.レスラー,トムシャットマン,Robert K. Ressler,Tom Shachtma…