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猫兎ライフ

美味しい食べ物にうまい酒、面白い本に楽しいゲーム、それさえあれば幸せです。

ついつい見入る面白さ【映画レビュー】CUBE(キューブ)

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【紹介】

「CUBE(CUBE)」は、1997年公開のカナダ映画です。監督は、ヴィンチェンゾ・ナタリです。

ジャンルはなんとも言い難いですが、「ソリッド・シチュエーション」でしょうか。

 

   

【感想】

定額動画視聴サービスのhuluを契約しており、晩飯のついでに観始めたのですが、見事に観入ってしまいました。タイトルを聞いたことはあったのですが、ここまで面白いとは思いませんでした。もっと早く観ればよかったと反省しています。

立方体(キューブ)で構成されトラップが張り巡らされた謎の迷宮に、突如放り込まれた男女6人の脱出劇を描く。(Wikipediaより)

詳しい内容は、ネタバレになるのでここには書きません。気になる方は、中古DVD買うか、旧作レンタルで借りて観ましょう。観て損はしない作品です。ネタバレによりこの映画の価値がすべて失われてしまうわけではありませんが、こういうジャンルではネタバレは厳禁な気がします。「SAW」の結末を知っていたら、面白さ半減以下でしょう?「ワンセットもので登場する役者は7人」という縛りがありながらも、息をつかせぬ緊張感が続き、最後まで釘付けになってしまいます。

ところで、この映画は「ソリッド・シチュエーション」の先駆け的な存在なのではないかと思います。「目が覚めたら知らないところに閉じ込められていた系」の作品です。例えば、映画なら「SAW」、漫画なら「神さまの言うとおり」「カラダ探し」などです。このCUBEは流石元祖と言うべきか、使い古された感を感じることなく楽しむことができます。

(おわり)