【紹介】
ロシア文学の名作「戦争と平和」新潮文庫版の第3巻です。
【感想】
タイトルにもなっている戦争がようやく本格化してきました。1巻からここまでよむのに優に半年以上かかりました。3巻を読み終えてから今この感想をかくまでにも少し間が空いていて、詳細な内容はもう忘れ始めています。ただ、主要キャラが戦闘で瀕死の重傷を負ったり、ゲスな事件が起きたりと波乱の回であることは間違いありません。
(おわり)
ロシア文学の名作「戦争と平和」新潮文庫版の第3巻です。
タイトルにもなっている戦争がようやく本格化してきました。1巻からここまでよむのに優に半年以上かかりました。3巻を読み終えてから今この感想をかくまでにも少し間が空いていて、詳細な内容はもう忘れ始めています。ただ、主要キャラが戦闘で瀕死の重傷を負ったり、ゲスな事件が起きたりと波乱の回であることは間違いありません。
(おわり)