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猫兎ライフ

美味しい食べ物にうまい酒、面白い本に楽しいゲーム、それさえあれば幸せです。

【3行でゲームを解説】『DIVISION(ディビジョン)』

   

 

 

ディビジョン - PS4

ディビジョン - PS4

 

 

【3行でゲームを紹介】

・広大なニューヨークが舞台のTPS

・オンライン前提のゲーム

・「上」が見えたので売ってしまった

【詳しく紹介】

〈広大なニューヨークが舞台のTPS〉

UBIの後発のオープンワールドゲーム(ウォッチドッグス2やゴーストリコンワイルドランズ)と比べたら規模は小さいものの、ニューヨークの街全体がマップになっています。かなり細部まで作り込まれていて、歩いているだけで楽しいマップです。冬のニューヨークに行ったことはないのでいまいち実感は湧かなかったのですが、再現性も高いようです。

〈オンライン前提のゲーム〉

このゲームは確かオンライン専用だったと思います。ミッションに挑んだりマップを探索するときも、気軽にパーティーを組むことができます。野良でも不自由しないマッチングシステムになっています。ダークゾーンと呼ばれるエリアではPvPも可能(プレイヤー同士は必ずしも敵というわけではないが、PKによるメリットも大きいので疑心暗鬼になる)で、レアリティの高い強い装備の収集にも熱が入ります。

〈「上」が見えたので売ってしまった〉

リアル志向のTPSで、キャラのカスタムや装備集めも楽しかったのですが、「上」が見えてしまったので早い段階で手放してしまいました。具体的にいうと、PvEでは敵のインフレ、PvPでは数とDPSです。最高難易度でミッションに挑むと、敵の硬さが半端ではなくなります。1マガジン分の鉛玉を頭部に撃ち込んでも敵はピンピンしていました。それでいて敵の攻撃は非常に重く、遠距離でもショットガンのペレット1つ擦れば重傷でまともにくらえば即死です。遠距離の敵は回復しつつチクチク削って倒すとして、突込んでくるショットガンナーが本当に脅威でした。ショットガンナーは配置を覚えて、スキルを使って足止めをしないとどうにもならない存在でした。PvP要素であるダークゾーンは、プレイヤースキルよりも数の暴力と武器のDPSがモノを言う世界でした。PvEもPvPも先が見えてしまったので、売りました。

【オススメ度(★★★☆☆3/5)】

ディビジョン - PS4

ディビジョン - PS4

 

オンライン前提なので、見知らぬプレイヤー達とワチャワチャプレイできて最初の頃は面白かったです。しかし、やり込み部分に致命的な欠点があったので、手放すことになってしまいました。このゲームは微妙でしたが、この後に出たウォッチドッグス2やゴーストリコンワイルドランズにはDIVISIONらしさが継承されていると思います。WD2もGRWRもどちらも未プレイで実況動画を見たことがある程度ですが、操作感やマップの雰囲気、武器のカスタムなどはDIVISIONそっくりに見えます。いまになると、後発のゲームのための試作品的な位置付けだったのかなと思います。発売から日が経っているのでそろそろ過疎が心配になる頃ですが、アプデで敵の硬さは改善されているようですし、DLCも配信されています。

(おわり)