葛飾北斎の代表作である「富嶽三十六景」が見開きで紹介され、その題材となった土地や時代背景、表現技法が解説されている本。日本人なら絶対にどこかで見たことがある絵ばかりだ。
こういう本を求めていた。カラーで絵が見れて、説明書きがあって、その他の余分な要素が一切ない。必要十分な内容がありながらも、お値段はお財布にやさしく、文庫本価格で定価1000円+税。
北斎の富嶽三十六景(実際には46枚の絵が含まれている)についての本ならこれが最高。
(おわり)
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