【紹介】
主人公の女の子「よつば」を中心とした人々の日常を描いた漫画。
【感想】
メガネっ娘が登場した。この漫画はなんの脈絡もなく、新キャラが登場する。しかも説明はないままに。思えば13巻のばーちゃんも厳密にはメガネっ娘だが、それはさておく。
小春子(こはるこ)というメガネの女の子。とーちゃんとは友達以上の雰囲気だし、よつばとも旧知の関係らしい。ついによつばの母親登場かと思いきや、ふつうにとーちゃんの妹だった。
個人的な話で申し訳ないのだが、私はメガネっ娘が好きだ。縁のあるメガネ、特に赤縁が大好きだ。地味な感じの女の子って、いいよね。黒髪ポニテとか、もろにどストライク。
ミニのオープンカーって、安いモデルでも348万円からなんだよね。小岩井家の財政状況ってどうなっているんだろう。贅沢している感じはないけども、お金に困っている風でもない。割と自由気ままにやっている印象がある。うらやましい。
(おわり)