UbisoftのRPG型TPS「Division」の続編が発表された。純粋にTPSではなくRPG型TPSとしたのは、キャラクターにレベルの概念があり、装備品の性能もランダム要素が強く収集要素もあるためだ。
私はシューティングゲームが好きだ。競技性を求めるならFPSの方が良いけれど、銃をカスタムしたり装備をいじくって楽しむならTPSのほうが適している。
無印は冬のニューヨークが舞台だったが、今回はワシントンが舞台。以前に増して色彩豊かな雰囲気になっている。クラス分けが存在するようで、固有武器などもありそうだった。
無印はおもしろかったので、続編にも期待大。
(おわり)