【紹介】
抹茶味のトリュフチョコです。
【感想】
表面全体に抹茶がまぶされており、かなり抹茶感の強いチョコでした。なかなかビターでおいしかったです。好き嫌いが分かれそうなほどの抹茶感です。
↓※これは抹茶クランチです
(おわり)
抹茶味のトリュフチョコです。
表面全体に抹茶がまぶされており、かなり抹茶感の強いチョコでした。なかなかビターでおいしかったです。好き嫌いが分かれそうなほどの抹茶感です。
↓※これは抹茶クランチです
(おわり)
カップヌードルのチリクラブ(辛いカニ)味です。コンビニで見つけて、買って食べました。
エスニックなシーフードという感じの味でした。若干甘みの感じられる、異国情緒の漂う海鮮系のスープです。最後に入れるペーストは嗅ぐだけでもむせてしまうほど辛そうでしたが、混ぜてしまうとマイルドな辛さになりました。
辛旨いカップヌードルでした。
(おわり)
ガルボのイチゴ味です。食べきりサイズの小さな袋入りです。
最近、この小さなパッケージの食べきりサイズのチョコにはまっています。
このイチゴのガルボは、イチゴ部分と普通のチョコ部分のメリハリが効いていておいしかったです。イチゴ部分は果肉の風味があり、チョコはやや苦めです。
(おわり)
ダークソウル3の画集です。
A4版のハードカバーで、335ページあります。
お値段は、3500円+税です。
ダークソウル3には相当はまったので(メイン・サブキャラ合わせて1000時間以上プレイ)、DLC第2弾に合わせて発売されたこのデザインワークスも買ってしまいました。
まさにゲームでプレイした通りの、重厚なダークファンタジーな雰囲気の絵が満載です。とても細かく描き込まれており、絵とゲームの差異を探すのが面白かったりします。(絵では双王子前の直線に羽騎士らしき姿が見えるが、ゲームでは配置されていない)
中身は本当に絵だけで、文字情報はほとんどありません。各絵のタイトルだけです。シナリオや設定資料、インタビューの類のものはありません。
ひとつ難点を挙げるとすれば、ジークバルト(カタリナの玉ねぎ)の絵が無かったのが残念です。本気の玉ねぎ絵を見てみたかった…
(おわり)
明太子とクリームチーズのおにぎりです。
クラッカーに乗せてそのままオードブルになりそうな具材で、おにぎりに入れてもおいしかったです。
ラベルの下の方には「Spicy Cod Roe with Cream Cheese」と記載されており、おにぎり業界にも国際化の波が押し寄せていることが伺えます。
(おわり)
しょうが抽出エキス入りのコカコーラです。
しょうがの風味がするコーラです。しょうがのテイストはやや辛めでさっぱりとしておいしかったのですが、なんとなくうすく感じました。コーラとジンジャエールを混ぜたような、そんな味です。
(おわり)
小袋入りの、大粒のアポロです。
はじけるキャンディーが入っているので、食べていると口の中でパチパチと鳴ります。大粒なので食べ応えもあり、おいしかったです。
(おわり)