【紹介】
ドイツ版養命酒という触れ込みで売られていたお酒。
原産国:ドイツ
内容量:700ml
アルコール分:35%
お値段:1500円くらい
【感想】
56種類もの植物が使われているというお酒。体に良さそうな味がする。ショット1杯でも飲むと体がポカポカする。薬草感が強いので、好みが分かれそう。罪悪感なく飲むことができる良いお酒だ。
(おわり)
ドイツ版養命酒という触れ込みで売られていたお酒。
原産国:ドイツ
内容量:700ml
アルコール分:35%
お値段:1500円くらい
56種類もの植物が使われているというお酒。体に良さそうな味がする。ショット1杯でも飲むと体がポカポカする。薬草感が強いので、好みが分かれそう。罪悪感なく飲むことができる良いお酒だ。
(おわり)
京浜急行日ノ出町駅前すぐにあるインド・ネパール料理(カレー)のお店。
最近ここを通った時に見つけて、気になっていたお店。ランチタイムには結構お客さんも入っている様だった。
注文したのは、ランチセット(680円)のチキンとカリフラワーのカレーのセット。サラダとドリンクはセットに含まれている。辛さを選ぶことができたので、普通を選択した。味は思っていたほどクセはなく、辛さも普通の普通くらいの辛さだった(インドの普通は相当に辛そう)。ナンが大きくてお腹が満たされるのも良い点。
(おわり)
西尾維新の物語シリーズ。本作の語り手は、千石撫子。
語り手が変わると新鮮で面白い。しかも今回は怪異本人。おっとりしているようでぶっ飛んでいて、気弱なようで取り付く島がない。戦闘力は過去最強クラス。
最初は、こいつが語り手で大丈夫か?と思ったが、間違いなく上位に入る面白さ。
(おわり)
西尾維新の物語シリーズ。本作の語り手は、神原駿河。
この巻だけAmazonでの評価が低かったので、レビューを覗いたら一人語りが長いとのことだった。読んでみると、確かに長かった。正直うんざりするほどに。
阿良々木暦がいない高校というのは新鮮だった。
(おわり)
西尾維新の物語シリーズ。今回はTS(タイムスリップ)モノ。
この話は特に好き。スケールも大きいし(文字通り世界が滅びる)、この手の話に有り勝ちなタイムパラドクスの問題も腑に落ちる形になっている(タイムスリップを含んだ多世界解釈)。救いが無い中にも救いがある。
(おわり)
物語シリーズ、羽川翼がメインとなる話。
ここまでよく我慢してくれた。
礼を言う。
さあ、本題だ。(本文より)
黒では、上記の通り本題に入るまでに半分以上のページを使っている。つくづく自由な小説だと思う。白の語り手は羽川翼で、これまた新鮮で面白い。
(おわり)
物語シリーズ、第3弾。
今回は伝説のハミガキ回。アニメ版も大概だったが、字面も相当なものだった。ハミガキの印象が強すぎるのだが、偽物語には兄妹愛が書かれているので好き。
(おわり)