猫兎ライフ

美味しい食べ物にうまい酒、面白い本に楽しいゲーム、それさえあれば幸せです。

焦がしナンチャラの…【レビュー】『焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ・チャーハン』AJINOMOTO

   

 

f:id:catrabbitnekousagi:20180922232047j:plain

【紹介】

CMでよくやってる、おいしそうな冷食のチャーハン。

【感想】

味が濃くておいしかった。

チャーハンにはパラパラ系としっとり系があるが、これは後者。しっとり重く、味が絡み付いている。

なんとなくフライパンで作ったが、普通にレンジでもおいしいと思う。むしろしっとり系だからレンジの方が相性いいかもしれない。

 

 

(おわり)

 

   

ほうじビール【レビュー】『焙煎生ビール』サッポロ

f:id:catrabbitnekousagi:20180922222213j:plain

【紹介】

コクと香りが強いビール。

【感想】

焙煎なのに”生”ビールとはこれいかに。何の説明書きもないのでよくわからないが、どこかの工程で、何かを焙煎しているらしい。

エールビールのような琥珀色の液体で、コクも香りも普通のビールより強め。個人的には好きな味。

 

サッポロ 焙煎生ビール 350ml×24本

サッポロ 焙煎生ビール 350ml×24本

 

 

(おわり)

久々のマジキチ映画【映画レビュー】『アイアムアヒーロー』

   

 

f:id:catrabbitnekousagi:20180921221342p:plain

【紹介】

日本のゾンビ映画。原作は同名漫画。ZQN「ゾキュン」と呼ばれるゾンビが登場する。

【感想】

日本の映画でこれほど面白いのは久々に見た。大泉洋の演技が良い。さすが実力派俳優。根暗な感じ、頼りない感じが自然ににじみ出ている。

そしてゾンビであるZQNのクオリティが素晴らしい。嫌悪感を抱かせる見た目と挙動は、原作の雰囲気をよく表している。ゴア表現に遠慮がないのも良い。腕は千切れるわ、頭は吹っ飛ぶわ、自分の眼孔に指を突っ込むわ、高跳びのやり過ぎで頭は陥没するわ、狂気を感じるマジキチ映画。グロければ良いというわけではないが、変に控えめな日本の映画を見ていると萎えることもある。

有名俳優が出演していてポップなタイトル画像でもあるが、間違っても小さい子供や恋人と一緒に見てはいけない。そういう種類の映画ではない。

 

アイアムアヒーロー

アイアムアヒーロー

 

 

 

アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)

アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)

 

 

 

(おわり)

 

   

最古の英雄【読書感想文】『ギルガメッシュ叙事詩』矢島文夫・訳/ちくま学芸文庫

   

 

f:id:catrabbitnekousagi:20180914220911j:plain

【紹介】

紀元前2600年頃に実在したとされるウルクの王ギルガメッシュの活躍を描いた英雄譚。

原点は粘土板に楔形文字で記されている。

【感想】

ギルガメッシュに興味を持ったのは、Fateが理由だ。圧倒的な強さにあの慢心ぶりは忘れられない。Fateを知らずとも、ギルガメッシュの名はどこかで聞いたことがあるだろう。FFシリーズにも好敵手として何度か登場していたと思う。

さて、この矢島文夫版のギルガメッシュ叙事詩はWikipediaに載るほど有名らしい。確かにこの本は学術書と呼ぶにふさわしい内容で、訳者の苦労がにじみ出ている。原典に忠実に訳した証か、欠けている部分は本書の中でも空欄になっている。さらに、欠けている部分でも他の信頼の置ける資料から内容が確からしい部分は丁寧にカッコ書きで表現されている。それでいて、読み物としての読みやすさ・分かりやすさは確保されており、翻訳経験者としては畏敬の念を禁じ得ない。現代の「英→日」訳ならば時代は一緒だし、ある程度の文化は共有しているし、なにより参考にできる資料も多い。楔形文字を和訳するためには少ない資料を元に時代の壁、文化の壁を超えなければならない。

内容的にも、方舟の記述や蛇が悪役として書かれていることから聖書へのつながりが見えるし、死者の国の記述は古事記との類似性も指摘されていた。後の人類史にも登場する普遍的なテーマが扱われていることがわかる。

他を読んだわけではないが、日本語で読めるギルガメッシュ関連本としては第一級だと思う。

 

ギルガメシュ叙事詩 (ちくま学芸文庫)

ギルガメシュ叙事詩 (ちくま学芸文庫)

 

 

(おわり)

 

   

かなり甘い【レビュー】『Limoncello!(リモンチェッロ)イタリアンレモンサワー』『Arancello!(アランチェッロ)イタリアンブラッドオレンジサワー』サッポロ

f:id:catrabbitnekousagi:20180913224147j:plain

f:id:catrabbitnekousagi:20180913224154j:plain

【紹介】

サッポロの甘いお酒。

【感想】

サッポロだし、合成甘味料をつかってないし、大丈夫だろうと思って買ったら、かなり甘かった。ここ最近飲んだお酒の中でも一番の甘さだった。苦さはそれほどでもない。

カロリーは驚きの 80kcal/100ml だ。ビールよりもコーラよりも高い。一体どれほどの糖分をぶち込んだらこんなに甘くて高カロリーの飲み物ができあがるのだろうか?

 

サッポロ リモンチェッロ イタリアンレモンサワー 350ml×24本

サッポロ リモンチェッロ イタリアンレモンサワー 350ml×24本

 

 

サッポロ アランチェッロ イタリアンブラッドオレンジサワー 350ml×24本

サッポロ アランチェッロ イタリアンブラッドオレンジサワー 350ml×24本

 

 

(おわり)

良いチューハイ【レビュー】『サッポロ チューハイ 99.99(フォーナイン)』サッポロ

f:id:catrabbitnekousagi:20180912215844j:plain

【紹介】

サッポロの缶チューハイ。

【感想】

良い点

・アルコール度数が高い(9%)

・余分なものが入っていない(合成甘味料不使用)

・さっぱりしている(ベースにウォッカを使用)

・安い

 

さすがサッポロ。良い仕事をする。高いアルコール、合成甘味料不使用、ウォッカベース、そして安い。まるで私のために作られたかのようなお酒だ。お酒としての質が高い良いチューハイだ。おいしい。

f:id:catrabbitnekousagi:20180912221307j:plain

レモン味もおいしい。

 

 

 

(おわり)

地獄に行ってきた【レビュー】『地獄の坦々麺天竜』戸塚駅

   

 

f:id:catrabbitnekousagi:20180902210747j:plain

【紹介】

JR・横浜市営地下鉄の戸塚駅併設の商業施設トツカーナにある坦々麺のお店。

激辛が売り。

【感想】

非常に目立たない場所にあり、普通に駅やトツカーナを利用していてはおそらくその存在すら気づかないであろうお店。だが死神が湯切りを振るう看板は1度目にしたら忘れられない。

辛いものが苦手なので長らくスルーしていたが、ついに好奇心が恐怖に打ち勝ち、入店した。注文したのは入門編の5辛。

f:id:catrabbitnekousagi:20180902220209j:plain

見た目はさほど辛そうではないが、食べるとまぁ辛い。スープは濃厚でドロドロ、肉は粗挽きでジューシー、麺はやや平べったい形状でスープがよく絡む。そして辛い。食べていると、側頭部から変な汗がにじみ出てくる。

f:id:catrabbitnekousagi:20180902220546j:plain

隣で友人が食べていた中級編は辛さのレベルがグッと上がり、こちらは唇や口内が痛くなるレベル。中央に乗っている赤いヤツが犯人だろう。常人の限界はこの辺りではないかと思われる。

 

このお店には普通の辛さの坦々麺も存在する。残したスープにご飯を入れて雑炊にするという素敵な食べ方も紹介されていたが、この時は辛すぎてそんな余裕は全くなかった。

スープは甘くて濃厚で美味しかったので、今度は普通の辛さを食べたい。そして是非とも雑炊にしてみたい。

平塚が本店らしい。

www.dragon-tantanmen.com

(おわり)