【紹介】
明太子とクリームチーズのおにぎりです。
【感想】
クラッカーに乗せてそのままオードブルになりそうな具材で、おにぎりに入れてもおいしかったです。
ラベルの下の方には「Spicy Cod Roe with Cream Cheese」と記載されており、おにぎり業界にも国際化の波が押し寄せていることが伺えます。
(おわり)
明太子とクリームチーズのおにぎりです。
クラッカーに乗せてそのままオードブルになりそうな具材で、おにぎりに入れてもおいしかったです。
ラベルの下の方には「Spicy Cod Roe with Cream Cheese」と記載されており、おにぎり業界にも国際化の波が押し寄せていることが伺えます。
(おわり)
しょうが抽出エキス入りのコカコーラです。
しょうがの風味がするコーラです。しょうがのテイストはやや辛めでさっぱりとしておいしかったのですが、なんとなくうすく感じました。コーラとジンジャエールを混ぜたような、そんな味です。
(おわり)
小袋入りの、大粒のアポロです。
はじけるキャンディーが入っているので、食べていると口の中でパチパチと鳴ります。大粒なので食べ応えもあり、おいしかったです。
(おわり)
- 【紹介】
- 【各試合の概要】
- 【オペレーターの選択】
- 〈全ラウンドオペレーターピック一覧〉
- 〈各オペレーターピック回数・ピック率・解説〉
- [SLEDGE]64%
- [THATCHER]40%
- [ASH]56%
- [THERMITE]60%
- [TWICH]32%
- [MONTAGNE]20%
- [GLAZ]0%
- [FUZE]8%
- [BLITZ]0%
- [IQ]0%
- [BUCK]36%
- [BLACKBEARD]80%
- [CAPITAO]12%
- [HIBANA]92%
- [SMOKE]100%
- [MUTE]12%
- [CASTLE]40%
- [PULSE]56%
- [DOC]24%
- [ROOK]92%
- [KAPKAN]0%
- [TACHANKA]0%
- [JAGER]64%
- [BANDIT]52%
- [FROST]4%
- [VALKYRIE]56%
- [CAVEIRA]0%
- [ECHO]0%
- 【基本戦術】
- 【テクニック(小ワザ)】
- 【武器とガジェット】
- 【最後に】
Tom Clancy's Rainbow Six® Siege | Six Invitational Overview | Ubisoft® (US)
2017年2月3〜5日に行われたレインボーシックスシージのイベント「SIX INVITATIONAL」のPC Grand Final(パソコン版決勝戦)を分析・解説します。対戦したのはいずれもアメリカのチームで、CONTINUUM(以下CON)とERA ETERNITY(以下ERA)です。
防衛側はGarage & Cafeteria(地下)を選択。攻撃側はガレージの壁破りと、1階からの撃ち下ろしの2手に分かれて攻める。攻撃側が残り30秒でプッシュをかけるも、全員キルされて防衛側の勝利。
防衛側はLobby & Press Room(1階)を選択。攻撃側は遊撃を排除しつつ北側から攻める。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側はCounsul Office & Meeting Room(2階)を選択。攻撃側はラペリングで窓の外からプレッシャーをかける。攻撃側が全員キルされて防衛側の勝利。
防衛側はGarage & Caffeteria(地下)を選択。攻撃側は早い段階で壁破りに成功するが、全員キルされて防衛側の勝利。
防衛側はGarage & Caffeteria(地下)を選択。攻撃側はガレージの壁を破り、一気に防衛3人を倒すとディフューザーを設置し、残り2人もキルして勝利。
防衛側はLobby & Press Room(1階)を選択。攻撃側は南北の窓の外からプレッシャーをかけて爆弾部屋をクリアにし、ディフューザーの設置に成功。防衛側は敵を全員排除するも、あと一歩のところでディフューザーを破壊できず攻撃側が勝利。
防衛側はCounsul Office & Meeting Room(2階)を選択。攻撃側は南からラペリング主体で攻め、防衛側を減らしつつディフューザーの設置に成功。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側はGarage & Caffeteria(地下)を選択。攻撃側はガレージの壁を破り、敵を減らしつつディフューザーの設置に成功。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側はVentilation Room & Workshop(1階)を選択。攻撃側は2階の遊撃をまず排除してプッシュをかける。攻撃側が全員キルされて防衛側の勝利。
防衛側はVentilation Room & Workshop(1階)を選択。攻撃側は2階を確保し、外と上から攻める。時間切れで防衛側の勝利。
防衛側はArmory Lockers & Archives(2階)を選択。攻撃側は多方向から攻める。時間切れで防衛側の勝利。
防衛側はArmory Lockers & Archives(2階)を選択。攻撃側は南西からAボムを攻めディフューザーの設置に成功。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側はVentilation Room & Workshop(1階)を選択。攻撃側は2階の遊撃を排除してフロアを確保し、撃ち下ろすように攻める。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側はVentilation Room & Workshop(1階)を選択。攻撃側は2階から抑えようとするが、乱戦となる。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側はArmory Lockers & Archives(2階)を選択。攻撃側は1階からの遊撃を警戒しつつ、南西から攻める。攻撃側が全員キルされて防衛側の勝利。
防衛側は2F Karaoke & 2F Tea Room(2階)を選択。攻撃側は別棟と1階の遊撃を早い段階でキルし、盾を前面にしてプッシュする。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側は2F Karaoke & 2F Tea Room(2階)を選択。攻撃側は多方向から攻め徐々に包囲を狭める。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側は2F Karaoke & 2F Tea Room(2階)を選択。攻撃側は東西から挟み込むように攻める。攻撃側が全員キルされて防衛側の勝利。
防衛側は1F BBQ & 1F Kitchen(1階)を選択。攻撃側は1階と2階を同時に攻め、隙をついてディフューザーの設置に成功。攻撃側を全員キルした後にディフューザーを解除して防衛側の勝利。
防衛側は1F BBQ & 1F Kitchen(1階)を選択。攻撃側は2階の遊撃を排除しながら丁寧に攻め、ディフューザーの設置に成功。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側は2F Karaoke & 2F Tea Room(2階)を選択。攻撃側は東西から挟み込むように攻め、ディフューザーの設置に成功。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側は2F Karaoke & 2F Tea Room(2階)を選択。攻撃側は多方向から攻める。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側は1F BBQ & 1F Kitchen(1階)を選択。攻撃側は2階の遊撃にプレッシャーをかけつつ攻め、ディフューザーの設置に成功。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側は1F BBQ & 1F Kitchen(1階)を選択。攻撃側は2階と1階を同時に攻める。防衛側が全員キルされて攻撃側の勝利。
防衛側は2F Karaoke & 2F Tea Room(2階)を選択。攻撃側は慎重に様子を伺い、残り1分でプッシュをかける。攻撃側が全員キルされて防衛側の勝利。
サブにSMGを装備していて純粋に戦闘力が高く、ハンマーとフラググレネードで障害処理能力も高いため、ピックアップ率は高め。
THERMITEとともにピックされることが多かった。
足が速く、遠距離からでも障害処理できるためピック率は高め。
ガレージなど補強された壁がキーとなるステージでは必須ピック。ガレージなどが無いとわかっているシチュエーションでは選ばれていない。
なぜか高層ビルでピック率が高かった。狭いステージでは特に敵ガジェットの処理が重要なのかもしれない。
これも高層ビルでのみピックされた。狭い通路を攻めるときに盾は役に立つ。
GLAZだけの強みというのが無いため、ピックされなかったものと思われる。
ピックされたのは2回のみ。奇襲効果を狙ったのだと思う。
ピック回数は0回。プロリーグのエイム力の前では、防御力不足か。
ピック回数は0回。スキル・ガジェット共に攻撃性に欠ける。
そこそこ選ばれたオペ。フラググレネードにショットガンまで装備しており、攻撃手段が多彩。
幾たびの弱体化を受けたが、ピック率は80%。現状のシールドでは一瞬しか敵の攻撃を防げないが、プロの試合ともなればその一瞬が勝負を分ける。
選ばれたのは3回のみ。フラググレネードの携行数を増やす目的か。
攻撃オペで最高のピック率を誇る。スピード3で武器が強く、補強壁まで破ることができるので重宝されるオペ。落とし戸の破壊は基本的にどのステージでも必要となるため、必然的にピック率も高くなる。
皆勤賞。SMG-11をメインに使っていけるため、ショットガンで壁を壊して射線を通す役割を担う。ガスグレネードはモンターニュ対策にも。
意外とピック率は低かった。補強壁を守るためではなく、ドローンの足止めとして使われていた。
意外とピック率は高かった。外に面した窓や、防衛オペの配置場所をカバーするようにバリケードは貼られていた。
積極的に遊撃するというよりは、敵の位置を知らせる偵察としての役割を重視した立ち回りだった。
高層ビルでちらほらとピックされていた。狭いステージなので、アーマー値と回復で残存性を高めるためにピックされたものと思われる。
アーマーでチームの残存性を高め、インパクトグレネードで射線や通路の開通もできるのでピック率は高い。カメラの監視役を担うことが多かった。
プロ選手はドローンの使い方が上手く、ボイチャでの連携が基本となるでトラップの効果は低い。
※お察しください。
大きな脅威であるグレネードを無効化できるためピック率は高め。解説の人も「必須ピックだ」みたいなことを言っていた(気がする…)。戦闘中は遊撃を担当。
補強された壁がキーとなる防衛場所では必須ピック。餅つきをする場面もあった。鉄条網を3つ持っているのにも注目(プロの試合では鉄条網が多用されている)。
1回だけピックされたが、特に活躍することは無かった。プロの試合でトラッパーは不人気。
”目”を増やすことができるのでピック率は高め。カメラは外にぶん投げたり、落とし戸近くや主要なエントリーポイントに設置されていた。ただ、やはりプロはマップを熟知しているのか、カメラの位置がバレて壊されることもしばしばあった。
ボイチャで連携している相手に尋問は決まりにくく、他オペを外すほどサイレントステップも優れているわけでは無いので選ばれなかったものと思われる。
意外にピックは0回。他の試合ではピックされていたのを見たことがある。
攻撃側はドローン使って丁寧に索敵しながら、遊撃もしっかり排除しつつ攻めていた。序盤に突撃することは無かった。防衛オペが飛び出してきそうな場所にはクレイモアや見張りをしっかり置いていた。敵を減らしつつ、じわじわ目標に迫っていくのが理想形。プッシュをかける(目標に向かって突撃していくこと)のは残り時間が少なくなってから。
防衛側は2〜3人の遊撃を配置していた。攻撃方向を見極めるのが重要なため、篭っているオペがカメラの監視役も担っていた。防衛する場所ごとに補強する壁、穴を開ける場所、鉄条網の配置などが決まっているようで、準備フェーズは無駄のない動きをしていた。この試合ではリスキルはしていなかった。防衛側は時間を稼げば有利になるので、遊撃は無理に攻めずに引き気味に戦っている印象だった。
フラググレネードはピンを抜いた状態でしばらく保持し、ちょうど狙った場所で爆発するようにタイミングを見計らって投げていた。
窓や角などを覗きこむときは、少しでも敵の視界に入る時間を減らすため左右に小刻みに移動しながら覗いていた。
敵がいそうな場所(角や落とし戸の上等)には、敵を視認しなくても撃っていた。バリケードは銃撃で壊すことが多く、怪しい壁にもとりあえず銃撃を加えていた。弾を温存していても仕方がないし、運が良ければ敵をキルできるかもしれない。
ドローンをよく使っていた。エントリーする前、覗きこむ前には必ずと言っていいほどドローンを先行させていた。
ブリーチングチャージの使用は確認できなかった。それよりもクレイモアやスタン・スモークグレネードを使っていた。スタン・スモークグレネードはイエーガーのADSを無効化するために使用し(ADS1つでグレ2つまでしか撃ち落せない)、そののちにフラグやアッシュのブリーチング弾を撃ち込むようにしていた。
ショットガンはSMOKEとFROSTが使っていたのを確認したのみ。いずれもブリーチング手段としての使用がメインだった。交戦距離が制限されるため、嫌厭されたものと思われる。
サイトはACOGが多く、次いでホログラフィックを使っていた。マウスエイムなのでACOGでも狙い遅れることはなさそう。ホログラフィックはサイトが広く、中央のドットも小さいので使い易い。
この試合ではサプレッサーの使用は確認できなかった。ステルス性よりもダメージを優先したのだと思う。他の試合ではJAGERがサプレッサーを装着していた。
有刺鉄線を多用していた。移動速度が低下するし、無理に通っても壊しても必ず音が鳴って敵の接近を知らせてくれる。
この試合はVELVET SHELL配信以前のものなので、JACKALとMIRAは登場しません。攻撃側は遊撃排除に手間取り、防衛側は壁を補強しても袋の鼠になってしまうイメージがありました。アップデートやパッチにはプロプレイヤーの意見が多分に参考にされているようなので、新オペにも反映されているのだと思います。この2人が今後プロリーグでどのように運用されるのか気になります。CAPITAOのフラググレネードが無くなりIQに追加されたので、次の大会ではオペ編成にも変化が生じると思います。
(おわり)
手羽先味のポテチです。
確かに名古屋の手羽先らしい味がしました。甘いタレと独特の香辛料の味です。酒のつまみに最適なポテチでした。
(おわり)
ダンジョンの魔物を料理して食べながら冒険する漫画です。
2巻までは読んでいたのですが、気づいたら4巻まで出ていたので3巻と合わせて読みました。
3巻は海洋生物メインで、4巻ではついに炎竜(レッドドラゴン)とも戦いました。魔物を食べるキワモノ系の漫画かと思われがちですが、設定が丁寧で細かく絵がきれいでキャラも魅力的な非常に面白い漫画です。
まだまだ物語は続きそうなので、気になる伏線をメモしておきます(ネタバレあり)。
4巻のラストに肌が褐色のエルフらしき人物が登場します。2巻の生ける絵画の中にもそれらしき人物がいるので、ダンジョンに取り込まれた王国と関わりの深い人物であることに間違いはなさそうです。4巻では、初めてダークエルフという単語も登場しました。
ライオスが携行している本「迷宮グルメガイド」には様々な魔物の調理法などが書かれています。魔物食の先輩としていつかその著者が登場するのではないかと期待しています。
いくらドワーフとはいえ、レアな素材の装備を2つも所持しているのはすごいことだと思います。今後強敵に立ち向かうための武器を手に入れる際は、センシの仲間か故郷かの協力を仰いで作ることになるかもしれません。
マルシルの黒魔術によって蘇生されたファリンですが、すこぶる調子が良さそうです。マルシルに魔力を分け与える余裕を見せたり、詠唱もなしにドラゴンの爆発に耐える防御魔法を発動させたりしています。蘇生に竜の血肉を使ったので、何らかの影響があったのかもしれません。ライオスのケン助(剣)もファリンの手から逃れる様に跳ねていました。
ファリン蘇生の黒魔術の魔法陣は、爆発で大半が吹き飛びましたが実は一部残っています。「消せば大丈夫」とマルシルは言っていましたが、ちゃんと残っています。しかもその魔法陣を狂乱の魔術師(?)が見つめていました。嫌な予感しかしません。
マルシル曰く、この迷宮は「何重にも計算を重ねて膨大な魔力を循環させ続けている」とのことでした。死を禁ずるほどの強力な呪いがかけられたこの迷宮は、一体何のために存在するのか。生ける絵画の中の狂乱の魔術師(仮)は、悪人ではない感じだったので、王国の再建とかが目的なのかもしれません。
ダンジョン飯 3巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ))
ダンジョン飯 4巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ))
(おわり)
相鉄線西谷駅から徒歩20分ほどの場所にある、家系ラーメンのお店です。
空腹の時にこのお店を見つけ、入って食べました。
注文したのはラーメンと餃子です。
ラーメンは癖のないオーソドックスな家系ラーメンでした。味は濃いめで重さもあるので、スープを全部飲もうとすると途中で飽きてしまいました。トッピングの生姜が酢漬けなら良かったのですが、ふつうのすりおろし生姜で残念でした。
餃子はぷっくらとした焼き餃子です。底面が油で揚げたようにカリカリで、中の餡はとてもジューシーでした。食べ応えもあり、おいしい餃子でした。
ラーメンが普通すぎてやや物足りなかったのですが、店先の看板には季節限定メニューというものが書かれていました。そちらが気になります。
(おわり)