レインボーシックスシージの各オペレータの武器性能一覧表を作成した。最新のアップデートで調整された、ASHとCAPITAOの武器ダメージ、ELAのSMGの装弾数も反映してある。
なお、機動力については省略した。
サブウエポンのSMGはいずれも高いDPSを誇っていた。特にSASのSMG-11は唯一の４００００超え。ASHとCAPITAOの武器は調整後の数値で見ればおよそ平均的な範囲に収まっている。
私のお気に入り武器のP90が、案の定とはいえ性能が低かったのが悲しい。反動もそれなりにあって、このDPSではつらい。
（おわり）
今日、モンスターハンターワールドが発売された。アマゾンで予約していたので早速プレイしている。楽しい。と思ったのもつかの間、YouTubeにはもうすでにラスボス攻略の動画がアップされていた。どこの変態だよ。こっちはまだ初期装備だぞ。
MHWに浮かれていた私は、ふと衝撃の事実を知った。話題の問題作「METAL GEAR SURVAIVE（メタルギアサヴァイヴ）」が２月２１日に発売するというのだ。しかも気付いた時には１月１８日からのオープンベータは終わってしまっていた。ちょっとやってみたかったので、残念。仕方なしに公式の動画を観た。
観た感じ、「収集・クラフト要素のあるゾンビサバイバルをメタルギア５の操作感でプレイするゲーム」だった。ゲームのコンセプトは「7 days to die」に似ている。隠密撲殺する感じは「Last of Us」に似ている。拠点を作る感じは「Fall Out 4」に似ている。ゾンビの名称「Wanderer（ワンダラー）」にはセンスのかけらも感じられない。
メタルギアの名を冠する必要性を感じないし、オリジナリティも弱いが、純粋なゲームとしては面白そう。前評判が悪かったのと、PvP要素が無いことが不安要素だ。ネットでの評判も、どうやら賛否両論のようだ。
発売されるまでどうなるかわからない、未知数のゲーム。
METAL GEAR SURVIVE 【Amazon限定特典】DLC「ゴールドハンマーパック」 配信 - PS4
（おわり）
１月２３日に発売された、キリンの新しい第３のビール。
最近TVCMでよく流れており、おいしそうなので買って飲んだ。
この第３のビールは、中々にクオリティが高い。味は正直ビールと判別がつかないレベルだし、香りも豊かで、アルコール分が７％と高いにも関わらず味に不自然さが無い。
同じジャンルにサントリーの「頂」があるが、のどごしストロングの方が好みの味だ。
（おわり）
海外でおもしろ動画をアップしている「Smosh」の動画。
一見すると幼稚なおもちゃのハッピーカウだが…
動画中のハッピーカウの歌が好きなので和訳した。
ハッピーカウ ハッピーカウ どこでも一緒
ハッピーカウ ハッピーカウ あっちへこっちへ
ハッピーカウ ハッピーカウ １日ずっと
ハッピーカウ ハッピーカウ 遊ぼう遊ぼう
ハッピーカウ ハッピーカウ 休まず遊ぼう
ハッピーカウ ハッピーカウ だってハッピーカウは最高だから
ハッピーカウ ハッピーカウ どこへも行かない
ハッピーカウ ハッピーカウ 遊び続けよう
ハッピーカウ ハッピーカウ 絶対飽きない
ハッピーカウ ハッピーカウ …
ハッピーカウ ハッピーカウ どこへも行かない
ハッピーカウ ハッピーカウ 永遠に
ハッピーカウ ハッピーカウ 生気を奪うよ
ハッピーカウ ハッピーカウ 魂捧げて
（おわり）
女子高生が戦車でバトルするアニメ。
一昔前に一斉を風靡したアニメ。女子高生が戦車でバトルをする。
実弾をぶっ放しているのに死者・重傷者が出なかったり、出オチキャラ・被っているキャラがいたり、つっこみどころは山ほどある。それでも人気があるのは、ディティールがすごいからだろう。
私はそこまで戦車に詳しいわけではないが、「分かる人が見れば分かる」ポイントはあった。
コンバットチョロQを思い出した。
（おわり）
ケンタッキーの数量限定メニュー「濃厚香味バターチキン」
仕事帰りに、すごく良い香りにつられて買ってしまった。バターとガーリックの香りが激しく食欲を誘う。ケンタッキーは店舗周辺に大規模な飯テロを仕掛けている。
（おわり）
うなぎの代用食品。魚のすり身で作られている。
スーパーで半額になって売られていたので、気になって買ってしまった。
ニュースによるとうなぎの稚魚の漁獲状況が悪いらしいので、値上げに備えて代用食品の味を確かめておくのも重要だ。
魚のすり身で作られており、取り出した感触はやや固く、酸味の効いた匂いがした。少々不安だったが、レンジでチンすると豹変した。
温めると柔らかくなり、身の崩れ方などは本物のうなぎと見紛うほどだった。タレと山椒を掛ければ、十分うなぎとして通用するレベルだった。
うなぎ価格が高騰したら、うな次郎という選択もありかもしれない。うな太郎という名称にしなかったのは、蒲焼さん太郎へのリスペクトがあったからだと思っている。
（おわり）
