【紹介】
セブン&アイのお店で売っている、キリンのビール。新商品。
【感想】
「匠の冴」とふつうの一番搾りを飲み比べたが、正直差は全く分からなかった。強いて言えば「匠の冴」の方がスッキリした味だったかもしれないが、それすら気のせいの域を出ない。グラスをシャッフルしたら、判別するのは不可能だ。
「匠の冴」は氷点下熟成しているというが、低温では熟成は進まないのではないかと疑問に思った。
(おわり)
セブン&アイのお店で売っている、キリンのビール。新商品。
「匠の冴」とふつうの一番搾りを飲み比べたが、正直差は全く分からなかった。強いて言えば「匠の冴」の方がスッキリした味だったかもしれないが、それすら気のせいの域を出ない。グラスをシャッフルしたら、判別するのは不可能だ。
「匠の冴」は氷点下熟成しているというが、低温では熟成は進まないのではないかと疑問に思った。
(おわり)
三省堂の国語辞典。
辞書は引くものではなく、読むものだ。という話を度々聞くので、国語辞書を読み始めている。
あいがも【間鴨】カモとアヒルとの雑種。
合鴨というと、そういう種類のカモがいるのかと思っていたが、造られた生物だったようだ。
(おわり)
袋珍味のベーコン。300円くらい。
カリカリベーコンあるが、言うほどカリカリではなかった。干からびたベーコン、乾燥させたベーコンといった趣だ。
塩味濃いめでペッパーが効いた味は、酒によく合う。内容量が少ないので、保存の必要がない場合はおとなしく普通のベーコンを買った方がコスパは高いと思われる。
(おわり)
紙パック180mlのワイン。お値段は100円くらい。
決して安かろう悪かろうの酒ではない。軽く、程よい酸味の効いたワインだった。デイリーワインなら、同等の価格で普通に売られている。
飲みきりサイズなので、旅先で飲むのに適している。
(おわり)
80年代バブル期の復刻版ポテチ。お好み焼き味。
ソース・青のり・マヨネーズの味がする。昭和の味がする。キ◯ベツ太郎の味がする。
駄菓子みたいでおいしかった。
(おわり)
攻略を進めると敵が強化されるとは聞いていたが、予想以上だった。あちらこちらに検問所が出現し、ヘリや飛行機もバンバン飛んでいる。流石にやばくなってきた。
だがこちらも慣れてきた。使える武器は増え、PERKも順調に解除している。ヘリにはだいぶ悩まされていたが、LMGと対ビークルダメージアップを組み合わせれば簡単に落とすことができた。サプレッサー付きSRがあれば敵拠点の攻略もスムーズだ。剥ぎ取りアップとアイテム所持数アップも付けたので、お金も溜まる。
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(おわり)
果汁がふんだんに使われた紅茶飲料。
体感的な紅茶と果汁の比率は、2:8。果汁入りの紅茶というよりは、紅茶入りの果汁といった方が的を得ている味だ。
さっぱりフルーティーでおいしい。アールグレイが示すように、もともと紅茶と柑橘系との相性は良いので、キワモノ感はなく、王道的な味。
コカ・コーラ 紅茶花伝 クラフティー 贅沢しぼりオレンジティー ペットボトル 410ml×24本
(おわり)