コンビニでプレモルの黒を見つけた。違和感を感じた。
プレモルに黒なんてあったっけ?
とりあえず購入。
帰宅。
やさしい味わいの黒ビールだった。なめらかな舌触り。ほのかな甘み。
黒はあんまり飲まないけれど、素直においしいと感じられるビールだった。
(おわり)
コンビニでプレモルの黒を見つけた。違和感を感じた。
プレモルに黒なんてあったっけ?
とりあえず購入。
帰宅。
やさしい味わいの黒ビールだった。なめらかな舌触り。ほのかな甘み。
黒はあんまり飲まないけれど、素直においしいと感じられるビールだった。
(おわり)
サッポロのクリアな味のチューハイシリーズ「99.99(フォーナイン)」のミント味。
思っていたよりミントの風味がある。夏にふさわしいクールな味わい。
ただ俺自身はあんまミント好きじゃないんで、リピートは無いかなと。
(おわり)
セブンイレブンのカップ麺。塩味。ミシュランにのった店の味を再現しているらしい。
魚介ベースに黒トリュフの風味が加わっているという触れ込み。
スープはダシが効いた魚介系の味だった。あっさりしているが、魚介の風味がとても濃厚。トリュフの味も香りもわからないので何とも言えないが、複雑な野菜系の香りも感じられた。
ラーメンというよりはむしろ、上質な海鮮スープだった。とてもおいしかった。
(おわり)
葛飾北斎の代表作である「富嶽三十六景」が見開きで紹介され、その題材となった土地や時代背景、表現技法が解説されている本。日本人なら絶対にどこかで見たことがある絵ばかりだ。
こういう本を求めていた。カラーで絵が見れて、説明書きがあって、その他の余分な要素が一切ない。必要十分な内容がありながらも、お値段はお財布にやさしく、文庫本価格で定価1000円+税。
北斎の富嶽三十六景(実際には46枚の絵が含まれている)についての本ならこれが最高。
(おわり)
カップヌードルの塩味。スモーク感とスパイシー感が強化されている。ふたを開けた瞬間もうおいしい。謎肉もチキン感があって良い。
普通の塩味が公式サイトから消えていたけれど、完全移行ということでいいのか知らん。
ところで、あのCMで気に食わないのはルフィの最後のセリフなんだよなー。本物のルフィは、あんな茶化すような口調で「かっこいい」とは絶対に言わないからなー。
(おわり)
カラーボックスというものがあまり好きではなかった。モノトーンが好きだったし、なんかダサいイメージがあった。
だが、買ってびっくり。これ超便利。収納力が半端ない。カゴと組み合わせると、小間物もどんどん片付く。そして高さもちょうどよい。作業台にもなる。
食わず嫌いとはまさにこのこと。おしゃれなメタルシェルフや、DYIの棚とは収納力も利便性も桁違い。日本の住空間にフィットするノウハウが蓄積されているのだろうと感じた。
(おわり)
フリープレイ(無料)のバトルロイヤルFPS。固有アビリティを持ったレジェンド(キャラ)を操作して、3人一組のチームでチャンピオン(生き残り)を目指すゲーム。
大手が作っているゲームなので操作性・ゲームバランスは良い(ちょっと硬い気もするがそれも含めてのゲーム性だと思う)。そして何より無料なのでプレイヤー人口が多くすぐにマッチングする。
ある程度慣れてきて、運が良ければチャンピオンになれるようになってきたので、各武器の評価をする(主観)
フルオートピストル。
性能は悪くない。射程こそ短いものの、ライトアモの入手頻度は高く、高速連射できるので使い勝手が良い。
セミオートピストル。
ハズレ武器。セミオートで単発威力は低い。素手よりはマシ。いや、格闘距離なら殴ったほうが手っ取り早い。
フルオートで高精度。
終盤まで使える優秀な武器。武器の説明通りフルオートで高精度。DPS高めかつ精度が良いので近~遠距離に対応する。
高速連射が可能な自動SMG。
連射速度が半端ない。文字通り敵が溶ける武器。一瞬で敵のアーマーとHPを削れる。デジタルスレットサイトが使えるのも強み。
・オルタネーターSMG
ツインバレルのフルオートSMG。
微妙な性能。ツインバレルということだが、どこにもタクティカルアドバンテージを見出せない。威力が高いわけでも連射速度が速いわけでもない。ただただDPSが低いだけのSMG。TF2では結構強かった気がするのだが。
セミオートのライトスナイパーライフル。
決め手に欠ける遠距離戦用武器。単発威力が低い。回復・蘇生手段が豊富なこのゲームでは、遠距離からちまちま削るだけでは効果が低い。
トリプルバレルのショットガンピストル。
いわゆる産廃。1発15ダメージの散弾が同時に3発発射される。装弾数は3。散弾3つがすべて命中してやっとまともなダメージだというのに、装弾数が3では少なすぎる。敵を殺しきれない。ADSだと若干収束するので、腰だめは避けよう。他に銃が無いとき専用。
レバーアクション式ショットガン
ワンパンマン。連射速度は低めだが威力の高いショットガン。散弾すべて命中すれば100以上のダメージをたたき出すので、至近距離では大きな脅威となる。
フルオートショットガン。
威力は控えめだが連射可能なショットガン。個人的にはピースキーパーよりこっちの方が使いやすい。外した時にもすぐ次弾を撃てるので制圧力がある。ラグとか弾速の関係で弾が当たらないことがよくあるからねこのゲームは。俺の腕が下手というわけではなく。
高威力のリボルバー。
俺のウイングマンは敵に当たらない。敵のウイングマンは俺に当たる。そういう武器。単発威力が高いハンドガン。初期装弾数は4発で頼りないが、レベル3マグで10発になる。連射できる武器ではないので、1発1発をしっかり当てるエイム力が必要。使いこなせば遠近両用で戦える(っぽい)。
フルオートのLMG
とにかく敵が硬いこのゲームでは、ワンマガジンで敵を倒しきれないことがままある。装弾数の多いLMGならその心配は要らない。DPSで撃ち負けることも多いが、敵の攻撃をしのげばリロード中の無防備なところを一方的に攻めることができる。
セミオートのスナイパーライフル
強力なセミオートライフル。あまり落ちていない。拾えたらラッキー。遠距離交戦能力はピカイチ。
5連バーストSMG。
5連バーストという何とも扱いにくい武器。5連射だと反動制御が難しく、全弾当てるのは至難の業。それでいて弾の消費は激しい。だが、セレクトファイアレシーバーとマガジンがあれば化ける。高い連射力と集弾性、それに装弾数が加わって頼れる相棒になる。
3連バーストのアサルトライフル。
APEXに限らず、バースト系の武器は好きではない。バースト全弾当てなければ効果は薄いし、連射できないのでとっさの時に弱い。フルオートとセミオートの悪いとこ取りって感じ。
威力十分のフルオート銃。
”比較的”威力が高いAR。ただ、連射速度が遅く反動も大きめなので扱いやすいとは言えない。ライトアモ系のDPSが高い武器のほうが好き。
トリプルバレルのスナイパーライフル。
ネタ武器。ではなく意外と使える武器。名前の通り同時に3発発射する。横に広がるので、遠距離ではダメージが期待できない代わりに当てやすくなっている。そして腰だめ撃ちだと弾の拡散が広くなるので、近距離ではショットガンのような運用もできる。個人的に大好きな武器。
フルオートのエネルギーLMG。
撃ち始めは連射速度が遅く、撃ち続けることで徐々に速くなっていく。装弾数が多く、最終的な連射速度は速いので高いポテンシャルを秘めている。ターボチャージャーを装着すれば、すぐに高速連射できるので一気に使い勝手が増す。
フルオートのチャージ式エネルギーライフル。
トリガーを引いてから発射するまでに一定時間のチャージが必要な武器。連射が開始すればDPSは悪くなく、装弾数も多めなので実用レベルではある。ターボチャージャーがあれば唯一の欠点であるチャージが必要なくなる。セレクトファイアレシーバーだとチャージして発射するDMRのようになる一風変わった武器でもある。
作っているのがEAだから他のゲームのノウハウがあるとはいえ、このゲームが無料ってのはスゲーと思う。モーションとか武器とか、馴染みがあって操作しやすい。
ちゃんとマネタイズ出来ているのか心配になってしまう…
(おわり)