猫兎ライフ

美味しい食べ物にうまい酒、面白い本に楽しいゲーム、それさえあれば幸せです。

【MHW】弓オススメ装備はパルサーボウ派生【モンスターハンターワールド】

   

 

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モンスターハンターワールドは、楽しいね。とりあえずボス的存在の「ゼノ・ジーヴァ」を倒してハンターランクの上限を解放したので、お世話になった装備を紹介するよ。

今のところ弓しか使っていないのだけど、上位へ行ってからほとんどの敵(テオだけは水属性の弓を作って倒しました)はパルサーボウ派生の武器で倒した。この弓は本当優秀。以下にオススメポイントを列挙する。

〈物理攻撃の伸びが良い〉

最初のパルサーボウIの段階で、それなりに攻撃力が高い。おまけに会心率も付いている。強化すれば攻撃も会心も良く伸びていく。素の攻撃力が高いので、モンスターの弱点属性との相性をそこまで考えずに使うことができる。会心も弱点特攻等のガンナースキルと相性が良い。

〈雷属性を弱点とするモンスターが多い〉

素の攻撃力も魅力的だが、雷属性もまた便利な属性だ。雷属性を弱点とするモンスターは多い。レウス、レイア、ネルギガンテ、クシャルダオラといった強敵連中に有効なのは嬉しい。

〈制作難度が低い〉

制作難度が低いのも、序盤では魅力的だ。いわゆるレア素材が必要となるのは最終強化の「飛雷弓【羽々矢】」を作る際の竜玉のみ。トビカガチも強くはないので、素材は楽に手に入る。

 

モンスターハンター:ワールド - PS4

モンスターハンター:ワールド - PS4

 

 

(おわり)

 

   

特濃にんにくポテチ【レビュー】『カルビー ポテトチップス 香味にんにく味』カルビー

   

 

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【紹介】

カルビーのポテトチップス、香味にんにく味。

【感想】

遠出をした帰り道、電車の中で食べるおやつを探していた時に見つけた。グリーン車の中で袋を開けて、そして後悔した。匂いが強すぎたのだ。

袋を開けた瞬間、濃厚なにんにくの香りが広がる。食べてみると、にんにくの風味の強さといったら、パッケージにあるようなにんにくのアヒージョやにんにくのホイル焼きと同等のレベルだ。

確かにおいしいポテチだった。しかし、シチュエーションを選ぶポテチでもある。密閉空間や、これから人に会うという時などには控えておきたい。

 

 

(おわり)

 

   

スチャラカチャカポコ【読書感想文】『ドグラ・マグラ』夢野久作/角川文庫

   

 

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【紹介】

1889年生まれの作家、夢野久作の小説。このドグラ・マグラは構想10年の果てに完成した。

【感想】

本屋に通う人ならば、この表紙を見たことがない人はいないはずだ。有名な本なのでどこの書店にも置いてあるし、この表紙のインパクトは一度見たら忘れられない。

表紙のデザインが刺激的過ぎるので今まで読んでいなかったが、知人の勧めで読んでみることにした。

記憶を失った青年が目覚める場面から物語は始まるのだが、「これを読むものは一度は精神に異常をきたす」と伝えられるほどの奇書なので、読めば読むほど訳が分からなくなる。

ジャンル的には推理ものらしいのだが、精神医療の読み物のようでもあり、歴史物のようでもあり、ホラーのようでもある。『箱男』のようなトリックがあるのではないかと疑って読んでみたりもした。

最後まで読んでも、結局なんだったのかという肝心要のところはよく分からなかった。

 

ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)

ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)

 

 

(おわり)

 

   

【R6S】イベント「OUTBREAK(アウトブレイク)」の情報【レインボーシックスシージ】

   

 

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FPSゲーム「レインボーシックスシージ」のYear3冒頭を飾るイベント「OUTBREAK(アウトブレイク)」の情報が徐々に公開されてきている。

公式サイト(英語)からの情報を紹介する。

rainbow6.ubisoft.com

【イベント詳細】

・アウトブレイクは無料のCOOP(共闘)イベント

・3人でチームを組む

・2月20日にテストサーバーに配信されたのち、3月6日から4月3日までの間全プレイヤーがプレイできるようになる。

【状況】

数日前、宇宙からの不審なカプセルがニューメキシコ州の都市トゥルース・オア・コンシクエーンスに墜落した。外来の寄生生物 - Apex(アペックス)- が侵入し、一帯に伝染が広がり街の住民が怪物と化した。隔離地域にかろうじて抑え込んでいるが、長くは持たない。もし寄生生物が外に出れば、世界規模の災害となり、数百万人が死ぬだろう。レインボーチームの任務は荒廃した街に進入し、手遅れになる前に寄生生物の根を断つことだ。(公式サイトより和訳)

 

youtu.be

【ゲームの概略】

・寄生体は壁を破壊して襲って来る

・寄生体は5種類存在する

・難易度は2種類

・ノーマルはプレイヤーの連携とチーム精神があれば乗り切れる

・真の楽しみは難易度パンデミックから

・パンデミックではFFが有効になり、わずかな敵の攻撃でもダウンする

・難易度パンデミックでは僅かなプレイヤーのクリアしか想定していない

・PvPよりも大きなマップが用意されている

【使用可能オペレーター】

・オペレーションキメラの新オペ2名

・Smoke

・Ying

・Buck

・Kapkan

・Ash

・Doc

・Tachanka

・Glaz

・新兵

【続報】

さらに詳しい情報は、レインボーシックスシージのイベントSix Invitationalで明らかにされる予定。

 

レインボーシックス シージ - PS4

レインボーシックス シージ - PS4

 

 

(おわり)

 

   

ゲームバランスが良くなった【モンスターハンターワールド】

   

 

モンスターハンターワールドでは、ゲームバランスも改善された。

【敵の体力】

これは良く言われていることだが、敵モンスターの体力が大分抑えられていると感じた。これまでは弓装備ソロで挑むと、時間切れでクエスト失敗してしまうことも度々あったが、本作では弓でもサクサク攻略できる。それでいてモーション面の改善によりアクション性が高まったため、物足りなさを感じることもない。

前作までが石槍で寄ってたかってマンモスを狩る原始人だとすれば、今作は1vs1でライオンと戦う剣闘士のような感じ。

【スキルのシステム】

モンハンの敷居の高さに、スキルのシステムがあると思う。スキルは種類が多く、武器や戦闘スタイルに合ったものでなければ効果を発揮しない。そして何より、スキルポイントを理解していなければスキルを発動させることすらできなかった。過去には初心者と思しきプレイヤーが中途半端な装備編成で何一つスキルを発動できていないのを見る事が度々あった。

今作ではスキルはレベル制になっており、レベルが低くても低いなりの効果を発揮するようになった。無駄になるポイントがなくなったのだ。レベルが上がるほど高い効果を得られるようになっており、初心者に優しく、玄人は極めることができる。そんな仕様になった。

【ダウングレード】

武器の強化において、ダウングレードが可能になった。前の強化段階の武器に戻すことができるのだ。しかも強化素材はそのまま戻ってくる。貴重な素材を浪費する心配が無くなったので、強化先に迷ったときは試しに作って使ってみるという選択肢が生まれた。

【キャンプが機能してる

キャンプでできることが大幅に増えた。装備変更、食事、アイテムBOXの使用、そしてなんとファストトラベルまで可能になったのだ。以前は食事を忘れたり、アイテムの補充忘れで、わざわざクエストリタイヤすることもあった。食事忘れやアイテム忘れが、取り返しのつかない事態にならなくなったのは嬉しい。

 

モンスターハンター:ワールド - PS4

モンスターハンター:ワールド - PS4

 

 

(おわり)

 

   

ふともも【モンスターハンターワールド】

   

 

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(画像だとこの感動は伝えられない)

モンスターハンターワールドは、過去作から大きな進化を遂げた。キャラクターメイキングもそのひとつだ。髪型や目鼻口といったパーツはもちろん、顔の骨格や表情も選ぶことができる。モンハンシリーズのキャラは着せ替えを楽しむために女キャラを選んでいるのだが、今作ではいつも以上にキャラメイクに力が入ってしまった。渋い老練な男キャラも捨てがたかったが、結局いつも通り女キャラにした。

自分で作ったキャラが美麗なムービーシーンで動くのを見たときは感動した。そしてそれ以上に感動したのが“ふともも”だ。ふともものクオリティが無駄に高い。滑らかで血の通ったような肌。そしてムチっとした肉感。これくらいのふとももが、私のどストライクだ。初期装備のレザーシリーズはふとももが強調されていて、また良い。キャラクターデザインに関わった人は、ふとももフェチだったと確信する。

画像だとイマイチこの感動は伝えられないので、ぜひプレイしてほしい。

 

モンスターハンター:ワールド - PS4

モンスターハンター:ワールド - PS4

 

 

(おわり)

 

   

これくらいが丁度良い。【レビュー】『カナダドライ ジンジャエール ストロング』コカコーラ

   

 

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www.cocacola.co.jp

【紹介】

強炭酸のジンジャエール。自販機で売っている。

【感想】

喉が渇いていたので自販機を物色していたら、良いものを見つけた。ジンジャエールのストロング缶だ。強炭酸のお陰でジンジャエールの爽快感が増しており、おいしかった。人工甘味料を使用していないのも高ポイント。

ちょっとひと息つくには、この190ml缶が丁度良いサイズだ。炭酸なんてたくさん飲んだらすぐお腹がいっぱいになって飽きてしまう。350ml缶でも多いくらいだ。保存の効くペットボトルならまだしも、500mlの缶なんて正気ではない。

 

コカ・コーラ カナダドライ ジンジャーエール 缶 160ml×30本

コカ・コーラ カナダドライ ジンジャーエール 缶 160ml×30本

 

 

 

(おわり)