【R6S】新攻撃オペレーター：MARVERICK（マーヴェリック）【レインボーシックスシージ】

【紹介】

追加される攻撃オペレータMARVERICK（マーヴェリック）の情報が公式サイトで公開された。ガスバーナーを装備している。

rainbow6.ubisoft.com

以下和訳。

【記事和訳】

Marverickは正確な仕事ぶりと鋭い知性で知られているが、彼はいまだレインボーシックスの謎の一つである。

行方不明の記者を捜索中に彼自身も消息を絶った。部隊には彼と連絡を取る手段がなかった。Marverickは2年の後に再び姿を現し、大規模な反乱作戦を瓦解させるに十分な情報を持ち帰った。その２年間に本当は何があったのかは誰も知らないが、それ以降彼は金属面に穴を開けることが可能な、自作の火炎放射器を持つようになった。彼は戦場において、射撃孔を開けることを含め、様々な用途でそれを使う。これにより我慢強く迅速なオペレーターであるMarverickは射線を確保する。

Marverickは専門的技術と成功した任務の数々によって情報収集部隊における伝説的存在となり、レインボーシックスの関心を引いた。

誰かを真似するためには、経験的な知識、人間の行動への深い理解、現地の環境への高いレベルでの適応が求められる。唯一これらを完璧にこなすのが、エリック・”マーヴェリック”・ソーンだ。

【感想】

おそらく、補強された壁に穴を開けられるであろうオペレーター。火炎放射器（ガスバーナー？）タイプのガジェットなので、バンディットやミュートのガジェットに関係なく使うことができそうだ。

レインボーシックスシージ アドバンスエディション - PS4

（おわり）

【R6S】新防衛オペレーター：CLASH（クラッシュ）【レインボーシックスシージ】

【紹介】

次期シーズンで追加される防衛オペレーターCLASHの情報が公式サイトで公開された。

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以下和訳。

【記事和訳】

防衛側では初となるシールドを装備したオペレーター、CLASHが参戦する。

彼女は生まれも育ちもイングランドで、地域支援グループ（SCO20）に所属する屈強な警察官で、2011年のロンドンの暴動では前線を担当した。彼女は現在の地位を銃器専門司令部（SCO19）で獲得し、ロンドン警視庁で名を知られるようになった。

彼女は群衆コントロール戦略を考案する専門家で、ゴールド・コマンド（イギリスの緊急時における指揮系統上の最高組織）の会議に参加する特別許可さえ与えられている。彼女は後にDetective Constable（私服警官）になった。彼女の職務に対する経験、経歴、そして粘り強さによりレインボーシックスの目に止まった。

 TwitchとMiraは工学技術の経験を組み合わせ、CCEシールド（Crowd Control Electro Shield：群衆制御電気盾）の研究開発計画を進めている。対暴徒の警官としての経験は言うまでもなく、Clashは群衆の習性に精通しており、暴徒取締部隊の戦術の先駆者であり、この新しいガジェットと武器を取り扱うのに最適のオペレーターである。敵の侵入を阻止し動きを止めるため、いつ・どこにこのシールドを展開するべきかを彼女は正確に把握している。さらに、Clashは地面に膝をつかせない不屈の意志を持ち、協力的な考えを持っている。馬鹿げた行動に対しては一片の慈悲も見せず、微塵の寛容もない。

ロンドン警視庁では私服警官の地位を得たが、彼女は自身の立ち位置が前線であると自負している。新しくレインボーシックスに加わる防衛オペレーターは、他でもないこのモロワ・”クラッシュ”・エヴァンズだ。

【感想】

 防衛側に盾持ちが追加されるとは思っていなかった。通路を完全に塞ぐことができるため、強すぎるからだ。流石に耐久無限ではぶっ壊れなので、ダメージで壊れる仕様なのではないかと思う。

レインボーシックスシージ アドバンスエディション - PS4

（おわり）

【R6S】開発ブログ：武器の照準の不整合の変更【レインボーシックスシージ】

【紹介】

公式サイトにおいて、開発ブログDEV BLOGが公開された。照準点と弾着点の不整合についての記事だ。

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以下和訳。

【記事和訳】

現行の反動システムには欠陥があり連射武器の照準と弾道にズレが生じている。修正は次のイヤー３シーズン３に合わせて適用される。この修正で武器による視界への影響をなくし、照準が常に画面中央になるようにする。

武器の視界は５０°で描写され、ゲームの世界は６０〜９０°の間で描写されている。画面と照準の中央は５０°と６０〜９０°の間で一致しているので、最初の１発は常に正確だ。描写角度の違いを相殺しようとするため、武器の照準がズレてしまっている。この変位は短時間に複数の弾を素早く連続で発射した時（フルオート射撃時）に起こる。小さな変位でも大きなズレへとつながる。武器でズレが生じると、照準が中心から外れ、結果として弾が狙ったのとは違う場所に飛んでいく。ズレが生じるのは回転時（武器が回転する時、武器の両端で２つの円を描くような動きをする時）と平行移動時（武器をX・Y軸方向に動かした時）だ。

新しいシステムでは、反動の”パターン”を古いシステムから移行することができない。各武器ごとに手作業で再構築する必要があり、以前のものと合うように作成中だ。元の反動と同じようになるよう努力している。

目標は公正・厳格な射撃システムを提供して、胴体を狙ったのにヘッドショットになったりすることなしに、プレイヤーがスキルを磨きあえるようにすることである。シージ特有の射撃感覚を実現するため、新旧両方のシステム上で数万発もの射撃を繰り返し、本物の反動に近づけるよう努力している。

これらの変更は最新バージョンのテストサーバーに適用された。 

【感想】

私レベルのプレイヤースキルではそこまで気になるほどではなかったが、確かに照準と弾着点にはズレがあった。競技性を売りにするゲームだから放っては置けなかったのだろう。

レインボーシックスシージ アドバンスエディション - PS4

（おわり）

【レインボーシックスシージ】新マップ：ヘレフォード基地の改修【R6S】

【紹介】

レインボーシックスシージの新マップの情報が公式サイトで公開された。次のマップはヘレフォード基地を新しく改修したものだ。

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以下記事の和訳。

【記事和訳】

ヘレフォード基地は現在改修中だ。この変更の目的は、大幅な調整を加えて、これまでに直面したゲームプレイ上の問題に対処し、競技性の高いゲームの基準を確立することにある。全体的には見覚えのあるマップになるが、新しいヘレフォード基地には多くのひねりが加えられており、新しいマップとして扱われるべきだろう。

現在のマップはレインボーシックスシージの最初の試作品であることは承知しており、マップ改修の最初の対象としては順当だ。開発チームがヘレフォード基地のような象徴的なマップを回収するのは珍しい。毎度の支援とフィードバックのおかげで、開発チーム改修に必要な十分な量のデータを集め、ヘレフォード基地を次なる段階へと高めることができた。

プレイヤーは新しい配置と全ての階において広い面積を持つマップを目にするだろう。マップ開発担当は新しい階段を追加して各フロア間の移動経路を確保した。しかしながら、新しいヘレフォード基地はその”魂”をいまだ宿していることは、以前のマップも認めるだろう。マップ担当はこの機会にマップの外観と色調も刷新し、各フロアをより個性的なものにした。

マップ担当にとって、このマップを再考するのはなかなかない作業だった。レインボーシックスシージは2年以上稼働している。その間に、マップ開発チームも腕を上げてゲームに関する知識にも磨きをかけ、そして今この知識をヘレフォード基地に生かす時が来た。頻繁に降る雨にも関わらず、開発チームは明るく前向きな見通しを持っている。

繰り返すが、これら全てはコミュニティからのフィードバックがなければ達成できなかた。皆様の協力に感謝します。

【感想】

古い方は基地というより、基地の敷地内の一角に建てられた訓練用のプレハブ感が半端なかったから、雰囲気のあるステージになるのは嬉しい。

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（おわり）

バドワイザー感【レビュー】『オリオン スペシャルエックス』オリオンビール

【紹介】

沖縄のビール会社オリオンの、第３のビール。

【感想】

シャープでドライな味わい。若干薄めで辛口なのは、バドワイザーに非常によく似ている。バドワイザーだと言われてこれを出されてもわからないかもしれない。

ドライ系の第３のビールとしてはかなりおいしい。

オリオンビール　スペシャルX（エックス） 350ｍｌ×48本

（おわり）

【R6S】Operation GRIM SKYの情報【レインボーシックスシージ】

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次期シーズンOperation Grim Sky（オペレーション・グリムスカイ）の情報が公式サイトで公表された。以下和訳。

これら2人のオペレーターは異なる２つの対テロ部隊を想像させるが、現在はGrim Skyのコードネームで呼ばれるレインボーの戦術即応部隊に所属している。

1人目はイギリスの防衛オペレーターだ。彼女は警察官であり、対群衆・対暴徒の専門家だ。彼女は自分の立ち位置が最前線であることを承知しており、いかなる不審な行動にも容赦はしない。

2人目はアメリカの攻撃オペレーターで、戦術的な作戦となると驚くほど鋭い注意力を発揮する。彼はアフガンのカブールで最悪の体験をした。それにもかかわらず、彼は街を愛する。彼の精密な正確性は伝説的であり、レインボーシックスの謎の１つとなっている。

マップの改修についても紹介する。対象となるマップ：Hereford Base。この象徴的な訓練施設には雨の降りそうな天気ではあるが（注：イギリスの雨がちな天候とGrim Sky（曇天）を絡めたジョーク？）、リノベーションをして競技性を高める調整を行う。

Operation GRIM SKYに向けてのゲームプレイ面での調整も現在進行中だ。この後のテスト段階で、待ち望まれていた照準の不整合の問題に取り組む。だがそれだけではない！我々が日々ゲームとプレイヤーの快適性の向上取り組む中での、放置時のオペレーター選択についての調整も進行中だ。テストサーバーでプレイして、フィードバックをあげてほしい。

 攻撃側はガスバーナーを所持しており、ミュートやバンディットのガジェットに守られた補強壁にも穴を開けることができるのではないかと噂されている。

防衛側が持っているのは拡張幅の広そうな展開型シールドに見える。光る部分があるので、フラッシュ機能か電撃でのダメージ機能が付いているのかもしれない。

Hereford Baseは階段がメイン１つと外階段しかなく、防衛側の遊撃の経路が少ないマップだった。破壊可能な壁も限られていて、創意工夫の余地が少なかった。これらが改善されるのであれば嬉しい。

レインボーシックスシージ アドバンスエディション - PS4

（おわり）

珍種謎肉①【レビュー】『カップヌードル 珍種謎肉 スモーキチリしょうゆ味』日清

【紹介】

変わりダネ謎肉のカップヌードル。スモーキーチリしょうゆ味。

【感想】

ややピリ辛の謎肉。冗長な味のカップヌードルに、辛さがよいアクセントになっている。辛さのレベル的には全然大したことはないので、辛いのが苦手な人でも食べれると思う。

日清カップヌードルスモーキーチリしょうゆ味77g×20個

（おわり）